≫RFIDによるレジ一括精算、実用化のネックはポテトチップス(INTERNET Watch)
NTTデータとスーパーマーケットが共同で無線ICタグ(RFID)の実証実験を行った結果、
この実験では13.56MHzを使った電磁誘導方式のタグが使われたが、すでに23日に同社が発表しているように、商品を買い物カゴに入れたままの状態でまとめて読み込む場面では大きな課題が残った。
とのこと。というのも、
電磁誘導のエネルギーは金属や水に吸収されてしまうという性質があり、レトルト食品などのアルミパックに貼り付けたタグが読み取れないためだ。 <中略> 例えば、ポテトチップスなど金属を含むパッケージの商品がカゴの中に1個あっただけで、すべての商品のタグに影響が出てしまうという。
ということらしい。
じゃ缶飲料とか缶詰もダメ?鉄分豊富なレバーは?羊栖菜は?鉄骨飲料は?(うるさいので以下略)
商品の流通経路とか生鮮食品の生産記録が閲覧できるってのは、重要ではあるけど効果が見えにくいので、店側にとっての導入の動機としてはちょっと弱い。一方、レジ一括精算によるレジ待ち時間の短縮やレジ担当者の省力化ってのは店と客の両方にとって効果がわかりやすいので、このへんが克服されれば普及の呼び水になるかも。今後に期待。
(30代・兼業主夫)
Posted by hide at 2004年02月02日 23:21 | TrackBack