今回は誰も(特に閣僚)「自己責任」だの「政府専用機にかかる費用を遺族が負担すべき」だの言わないんですね。人質になった3人(とその家族)が反政府的な言動してたから?襲撃された2人が命を落としたから?
政府だけでなくメディアも、例えばZAKZAKでの人質3人に関する記事と襲撃された2人に関する記事を比べても、かなり論調が違うことがわかります。
役人でも自衛隊でもない民間人が、危険だとわかってる地域で「自己責任」で活動していて、被害に遭った、という意味では全く同じでしょう。被害者の生死や被害者家族の対応と「自己責任」の有無とは無関係の筈です。
死んだら英雄、生き伸びるのは恥、なんて風潮は半世紀前に終わったと思ってたんですが。
Posted by hide at 2004年05月30日 23:54 | TrackBack