
作品題名は難解な四文字熟語、曲名や歌詞も見たことないような漢字満載の陰陽座、本作で第四弾とのこと。
HM楽団で女性Voって、やっぱ他の様式の音楽に比べて演奏の音が厚くて激しい分、かなり声に力がないと難しいのかなー、と思ってたけど、最近はSINERGYのKimberly GossやARCH ENEMYのAngela Gossowなど素晴らしい女性Voを擁した楽団が活躍してますな。陰陽座の黒猫も素晴らしいです。
陰陽座のウリは単に女性Voというだけでなく、B&Vo瞬火との二重唱(?)を効果的に使ってるところでしょう。瞬火の歌にはかなり癖があるので賛否あるだろうけど、僕は面白いと思います。
序曲「焔之鳥」に続く速い調子の曲「鳳翼天翔」、泣きの美旋律を聴かせる「妖花忍法帖」「面影」、中盤を盛り上げる「叢原火」、三柴理の洋琴が美しい「星の宿り」など聴きどころ多いです。
個人的にはVo黒猫の高低震動唱法がややきつ過ぎるように感じられなくもないが…と、ここまで極力外来語(カタカナ)を使わないように書いてみたけど、なんだかよくわかんなくなりましたな。
#高低震動唱法=ビブラートを無理矢理日本語にしてみた
あと、気に入らないのはコピーコントロールCDだってこと。PCで再生するとヘンなプレーヤーが勝手にインストールされた。ま、アーティスト側の意向というよりはレコード会社の都合なんだろうけどサ。
≫陰陽座公式サイト
≫キングレコードのコピーコントロールCD発売にあたってのコメント