2004年12月21日

[TV] ガンダムSEED DESTINYの宿命

敵も味方も美形だらけのキャラデザインといい、敵も味方もガンダムだらけのメカ設定といい、またまたワケありげな仮面の男が出てくるところといい、アスランのシャワーシーンといい、シンの妹といい、池田秀一(今デュランダル議長、昔シャア)と小山茉美(今タリア、元キシリア)が絡むところといい、狙えるだけ狙いまくってとにかく視聴率稼ごう、商品売ろう、な感じがミエミエなんですが、欠かさず見ちゃってます。

でもやっぱ、登場人物が子供と若者ばかりだと話に厚みが出ないなあ、というのは前作(SEED)見て思いました。一年戦争って、思想や生き方の違う人間味のある大人達が大勢描かれてましたが、SEEDに出てくる大人は無責任で薄っぺらい奴ばかり。そういう大人と子供達の対比というのも一つのテーマなのかもしれませんが、結果的にはそのせいでちゃちな作りになっちゃってる気が。

キャラが多過ぎて主人公の存在感が希薄なのは続編の宿命でしょうか。アスランの主人公っぷりはZでのクワトロ大尉の比じゃないですな。なぜか新型MS貰ってるし。ンなバカな。


イザークの「今は俺が隊長だ!命令するな!」は最高でした。君には負けたよ。

Posted by hide at 2004年12月21日 23:27 | TrackBack
Comments

> でもやっぱ、登場人物が子供と若者ばかりだと話に厚みが出ないなあ

1年戦争も基本的に子供だったような気がする。ブライトが22歳だし。でも、当時はとても大人に見えたのは確か。セイラさんなんて、今でいうと、黒木瞳ぐらいの「おねえたま、ハァハァ」ぐらいのイメージだったし。

年を取ったってことか。

Posted by: money at 2004年12月22日 01:14

じゃなくて、パオロ(ホワイトベース初代艦長)とかワッケイン(ルナツー司令)とかウッディ大尉とかレビル将軍とか、ホワイトベースの若者達に何らかの影響を与えた人達のことです。
ジオンにもガデムとかランバ・ラルとか赤鼻とかシャリア・ブルとか。黒い三連星もみんなおっさんだし。

Posted by: hide at 2004年12月22日 17:36
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