2005年03月13日

[Record Review] SONATA ARCTICA / RECKONING NIGHT

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1.Misplaced
2.Blinded No More
3.Ain't Your Fairytale
4.Reckoning Day, Reckoning Night
5.Don't Say a Word
6.The Boy Who Wanted to Be a Real Puppet
7.My Selene
8.Wildfire
9.White Pearl Black Oceans...
10.Shamandalie
11.Wrecking The Sphere *1
12.JAM *2

*1 Bonus Track for Japan Only
*2 Hidden Track

若手だと思ってたSONATA ARCTICAもこれが4枚目のアルバム。凝った曲が多いところは前作Winterheart's Guildと近い雰囲気あり。どこかベテランの余裕みたいなものすら感じさせる作品です。

速くてフツーに良いオープニング曲の1、キャッチーなサビが印象的なメロスピ曲3や7、スローなインストの4からそのまま流れ込むアップテンポなアルバムタイトル曲5など、どれも佳曲。起伏に富み凝った構成の大作9でアルバム終盤を盛り上げ、バラード調の10で締め括る。

捨て曲というほどつまらない曲はないし、安心して聴けるクオリティはさすがで、アルバムとして及第点をクリアしてるんだけど、以前の作品から聴き続けてる耳にはやや新鮮味が足りない。実はこのレビュー書くにあたってかなり聴きこんでみたんだけど、聴くたびに新たな魅力が…とは感じられなかったのが残念。

このレベルのバンドには、単に「良いアルバム」というだけでなく、「これは名曲!と言える素晴らしい曲」や「アルバム構成が秀逸」みたいなものを期待してしまうのですが、贅沢?

ちなみに、ボーナス11は、曲はカッコ良いけど歌メロがもう一つな印象。ま、ボーナスだからね、って感じ。隠しトラックの12は、♪乗客に日本人はいませんでした〜!いませんでした〜!のカバー、とかじゃなくて単なるジャムセッション。

Posted by hide at 2005年03月13日 22:32 | TrackBack
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