イギリスの兵隊の格好でもなく、ぴかぴかする鉄砲も持たず、白熊のような犬も連れず、山奥の木の葉のかさかさしたとこまで車で行って、
「何か食べたいもんだなあ」
と歩いておりましたところ、西洋造りというかカントリー風のペンションがありました。
そして玄関には、
という札がでていました。
「ちょうどいい。ここはこれでなかなか開けてるんだ。入ろうじゃないか。」
てことで入りました。
注文は多くなかったです。ほっ。
山猫もいませんでした。家猫はいましたが。
自家製のパン、ハムなどを美味しくいただいて東京に帰りましたとさ。