≫鉄腕アトムができる日もすぐそこに(Design News Japan:News)
二足歩行型のロボットが研究用から玩具レベルにまで広がってきたことを受けての記事なんでしょうが、その見出しはちょっと…。
記事の大部分は京商が発売予定のマノイに関して。
商品としては面白いし、技術的に興味もあるけど、だからって
こんなにもロボットが生活に入り込んでくると、ロボットが人の代わりに働くような、マンガで描かれている未来の世界がもうすぐそこまできているように思える。ただ、絶対に守らなくてはならないことがある。それは、ロボットが決して悪用されてはならないことだ。そのための仕組み作りが今後求められる。
ってまとめ方はないと思うなあ。一般の人のブログとかならともかく。
Design News Japanっつったら、機械設計開発者向けの技術専門誌ですよ。その記事がこの見出しでこの内容?
二足歩行ロボット(の玩具)キター!
↓
カコイイ!
↓
SFやマンガみたいな未来が!
↓
でも悪用はコワイヨー!
今後、ロボット(技術)が社会の中でどんな役割を果たすことができるか、あるいは果たすべきか、本気で考えてないの丸出し。
今の「ロボット」の騒がれ方って、エンタテインメント・アミューズメント志向が強すぎて、ホントはその盛り上がりの裏にちゃんと実用性や安全性を考えて研究開発してる人がいっぱいいるはずなんだけど、それがあんまり取り上げられてないように思います。
一般メディアはともかく、技術系のメディアですらこんな程度の認識だとすると余計に心配。