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HELLOWEEN
THE DARK RIDE Nov.17,2000
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ようやくリリースされたかぼちゃ軍団の新譜。個人的には彼らの最近のアルバムにはあまり、食指が動かなかったんだけど、前評判がよさげだったので買ってみた次第。前作の「Juke Box」はなんかいろんな曲のカバー集だったんで結局買わず。その前の「Better than Low」も結局あまり興味が持てず、聴かずじまい。その前の「High Live!」はってーと、VoのアンディデリスがPink Cream69からHelloweenに移ってから最初のライブアルバムだってんで、あいつが、どれだけかの名曲「Eagle Fly Free」を歌いこなしてるんか、っていう興味と、あとはオマケでついて来たTシャツが目当てで買っただけだった。つまり、まともにこいつらを聴いたのって、そのも一つ前の「Time of the Oath」以来だったりする。要するにあまり期待してない、ってことだな。で、そういう状況でこの新譜を聴いたんだけど、結論から言って「いい仕事してますね」。 往年の「Keeper of the Seven Keys I & II 」を彷彿とさせる、ちょっとした導入曲の1とそれに続くハイテンポでキャッチーな2、間にいろんなタイプの曲を絡めつつ、本作のハイライト(13は日本盤ボーナストラック)になる12の大曲に持ってくあたり、これは紛れもなく「Keeper of the Seven Keys III」である。ようやくファンが望んでいることがわかるようになったようだな。>マイケルヴァイカート(メインのコンポーザ) それもこれもすべてプロデューサのロイ・Zのなせる技だとすると、凄すぎる。最後に欲を言えば、このアルバム、マイケルキスクに歌わせてみたいぞ。 |