この道はいつかきた道...

何度も何度も繰り返す後悔の数々.....そんな日々の記録

過去の『後悔』はこちらへ移動しました。

2002/10/02(Wed)

古くからの友人、旧姓I嬢(新姓I嬢)が嫁ぎ先へ飛び立った。なかなか会えんようになるのぉ。でも新天地で幸せな外国人家庭を築いてくだされ。向こうでも、ソフトウェアの仕事しろよ〜。


2002/09/28(Sat)

ご購入、ありがとうございます。7掛けぐらいでどうかしら? 何?ウォーターフォールはこりごり?いいねぇ。今すぐ異動願いを出してうちに来なさい。アジャイルな開発プロジェクトをやりたいのだ。ただ今有能な人材を広く社内公募中(ホント)。異動するための相談ならいつでも乗るからご遠慮なく。こういうのは戦略が重要。直属の上司をすっ飛ばして話を進めるのがポイント.ホンマか?

昨日は、午後から年休とって、銀行のお姉ちゃんとお茶してから、都内の売りマンションの物件の下見。世の中のみんな、どうやって、金作ってんだ?

年休なのに、定時後に自社オフィスにて打合せ。状況は悪い方向に向かうばかり。そりゃ、頼ってくれるのはエンジニアとしては嬉しいんだけどさ。やはり片腕が欲しいと思う昨今。なんで、エライ人をどう動かすかなんてのを我々ペーペーが考えにゃならんのだ?俺は政治が嫌いだ。


2002/09/24(Tue)

職場にamazon.co.jpから本が届く。

MQ関連って日本語の文献ないのね。で、仕方なしに洋書です。業務上必要だからしかたあんめぇ?

そうそう、先日もアマゾンから

を買ったのですがなぜか持ってました。おかしいなぁとは思ったんだ。ってことで、欲しい方は私まで。


2002/09/19(Thu)

午後から都内へ出張。帰りに渋谷のBook 1stにて。

たぶん、ずっと欲しかったコンピュータ入門書って、これなんだと思う。でも、私にはそれを書くだけの力はなかったわけで。それを書いちゃった山形氏はやはりすごい人なわけで。

地震関係の文献が並んでるのは業務上必要なだけ。地学嫌いやったのに、まさか自分で地学関連書を買う羽目になるとはね。

帰りの車内でリスク時代の「資産倍増」勉強法 藤巻 健史を読了。これから先、円安ドル高、インフレに進むらしいぞ。


2002/09/16(Sun)

今月頭に、1週間の夏休みを利用して、西海岸をぶらっとしてきました。途中でデジカメを水に落とした(溺死)ので、途中までのデータと、現地で同行してくれた友人I氏のデジカメのデータを上げました。こちら.この他にヨセミテ国立公園にも行ったんだけどこちらの写真は友人M氏からの提供をお待ちください。


2002/08/17(Sat)

面白い日記を見つけた。イラストレータ夫婦による子育て絵日記です。改めて子育ての大変さが伺われるが、その忙しい中でよく毎日イラスト付で続けられるもんだと感心。絵も暖かくてグッド。


2002/06/26(Wed)

今日は肌寒い一日でした。仕事が一段落したので今日は久しぶりに平日のOFF。横浜へふらっと出掛ける。

以前、ここで紹介したマネーロンダリングをようやく読了。『ゴミ投資家』シリーズの著者の一人が書いたとあって期待したのだが、経済小説としては薄っぺらい内容でイマイチ。同シリーズを続けてきた過程で得られた知識とかノウハウとかは随所に散りばめられてはいるので、新人作家としてここまでのフィクションに纏めたという点では評価に値するとは思うが、経済小説としては内容に奥行きが足りない感あり。殺人事件を絡めずにストーリーを構築して欲しいと思うのは私だけではあるまい?資産の海外移転のための知識を求めているのであれば、本書ではなく、本家の『ゴミ投資家』シリーズを読むべし。それで知識を習得した後で軽い読み物として本書を読むんであれば、あり、かな?

先日、Webをふらふら彷徨ってたら、SunSun Grid Engine 5.3という分散コンピューティングファームを構築するためのミドルウェアを発表した、とのこと。更に、本ソフトウェアをオープンソースもどきで無料配布する、さらにSolarisだけでなく、Linux用も用意してる、とのこと。たまげました。どうやって稼ぐのかは不明。エンタープライズ系の大きなシステムを食い扶持としてる小生としてはほっとく手はありません。本当の意味でこれができるようになれば、Linuxも十分プラットフォームとして選択肢の一つになり得ますから。Solaris版だと、SunとかCTCがせっせとノウハウを溜め込むでしょうから、うちのような弱小システム屋としてはLinux版でノウハウをせっせと溜め込んで少コストによるグリッド構築を目指したいところ。でも、いろいろ検索して情報を漁ってみたものの、日本語によるGrid Engineの解説ってほとんどないんですな。ってことで、ドキュメントの翻訳を始めました。といっても著作権者の了承も得てないので、非公式版です。でき次第ここでお知らせしますので乞うご期待。


2002/06/23(Sun)

久々に渋谷にて『ハッシュ!』を見てきた。やっぱり都会は人が多くてヤダ。映画はいい映画でした。ゲイをテーマにしつつ家族って何だ?という問いを投げかけるちょっと違った恋愛映画(と言ってええんかな?)。主演の一人、片岡礼子がカッコいい。旦那も子供もいるようには見えん。


2002/06/15(Sat)

相方の古いマック(Performa5270)が死んでる、とのことでオンサイトサポート。内蔵電池が切れてるのでは?とのことで、ソフマップにてスペアを入手。さっそく持ち帰って電池を差し替えるも起動せず。その後、リセットボタンの存在が明らかになり、リセットせよ、と指示するも変化なし、とのこと。何が原因だろ?識者(あなたあなたあなたあなたです。)の助言を求む。無事に生き返ったらLinuxをインストールする予定。


2002/06/14(Fri)

今日は日本サッカー界にとって記念すべき日であると考えたのかどうか知らんが、弊社は午後から半休。いや単なる創立記念日です。一緒に仕事をしている周囲の皆様のお陰で私も午後からお休みを戴くことができました。せっかくの平日のOFFなんだから普段できないことをしないともったいない。ということで、サッカーではなく、映画を見てきました。こんなあたし、日本国民失格かしら?

いい映画っすよ。あいあむさむ。詳細は触れませんが。予告で気になったのが、マジェスティック。ショーシャンクを愛する人へ、ということらしいぞ、>私にショーシャンクを勧めた友人I氏。

サッカーな皆様、おめでとうございます。夜はサッカーのダイジェストばっかりで少し食傷気味。


2002/06/02(Sun)

髪を切った。大学入学以降の私しかご存知ない方であれば、見たことないぐらい久しぶりの短髪です。ついでに色も黒に戻しました。理由?それは内緒。

以前万有縁力―ネットの向こうに人が見えるという本を読んだ感想を書いた。今日はなんと本書の著者である生井俊氏からお礼のメールが届いた。なんとも嬉しいやら、恥かしいやら。こういった縁を大切にする方だからこそああいう本が書けたのかな?と妙に納得。でも、どこからこのページに辿り着いたのか少し興味あり。なんせ想定してる読者は、友人を含めて10数人ってとこだし。そういや以前に1度だけ雑誌に駄文を書かせてもらったのも,とある縁がキッカケだったな。こういうメールを戴くと書いてよかったと嬉しくなります。引続き感想等は随時受け付けております。


2002/06/01(Sat)

今週も奇跡的に仕事から逃れた週末。午後からチャリで近場を軽くツーリング。まずは自宅から横須賀うみかぜ公園まで。さすがに天気のいい週末はBBQを囲むアウトドアな家族やグループで賑わう。この途中で落車して左腕がズル剥けになったのは内緒。軽く食事を取った後、一路観音崎灯台へ。ここでもバーベキューなグループがちらほら。そういえば、明るい時に観音崎へ来たのは初めてだ。さらに浦賀を経由し帰宅。距離にして約30キロぐらいか?いい運動になりました。でも、街中は、人、チャリ(お前もだ。>自分)、クルマが多くて走りづらい。やはり、山へ走りに行きたいところである。その前にせっせとトレーニング。


2002/05/26(Sun)

今日は朝から「河口洋一郎のCG世界 成長・進化する電脳宇宙」を拝見するためにつくば美術館へ。いちおう、最後のアンケートには、『約10年前に、単位を戴いたお礼として横須賀から参りました。』と書いてきた。河口洋一郎先生は今や、東京大教授になってたこと、彼はCGを1975年から一環して取り組んでいることが判明。当時のマシンの残骸も展示してありました。結構面白かった。でも、正直横須賀から筑波って遠いぜよ、ほんと。

帰りに、Cafe TRADにてストロングコーヒーの懐かしい味を堪能する。マスターが覚えていてくれてたのが嬉しかった。そういや、TRADでバイトをしてたあなた!(って誰やねん!)マスターからの伝言を承っておりますのでまた後日。

何やら友人H氏が勉強を兼ねて掲示板を立ち上げてるらしい。良かったら、落書きしてやってくださいまし。


2002/05/25(Sat)

2ヶ月近くもご無沙汰しております。仕事がけっこう大変です。しばらくこの状況は続きますが、本人はいたって元気。充実した毎日でございます。

先日、契約更改を済ませ、来期の契約も無事完了。今の会社でもう1年引続きお世話になることが決まりました。

今日は奇跡的に仕事が入らなかった(入らないように仕向けた?)こともあり、久しぶりに一人でブラブラ予定もなく過ごす。ふらっと立ち寄った本屋で見つけた1冊。

本書は、『ゴミ投資家』シリーズで知られる海外投資を楽しむ会創設メンバの一人が書いたフィクション。会の活動の中で得られた知識を元に書かれているとあって、金融の勉強にもなる。これまでの会の著書では、ガイドブックという性格上書けなかった合法、非合法の線上に絡む話もフィクションという形で綴られているところが注目に値する(とは言ってもまだ出だしをちょこっと読んだだけ)。

実は先々週あたりにチャリを買いました。山道を走りたくて。こういうとこ読んでるとうずうずしてしまうでしょ?で、そのために今日はクルマに積むためのキャリアを求めてハシゴ。私の愛車には、ルーフキャリアは搭載できないことが判明して、選択肢はリアキャリアのみ。限定品につき、メーカから取り寄せてもらうことに。ついでに、オイル交換、エレメント交換、フラッシングも。ってことで、誰かチャリな人(友人H氏ぐらいか?)、ツーリング行きましょ。


2002/03/31(Sun)

ちょこっと間が空いてしまいました。本業がちょこっと大変だったので許してください。(言い訳になってない)頑張って続けます。

阪神タイガース,10何年振りかの開幕2連勝達成!しかも相手は,原辰則率いるジャイアンツ。こんな気持ちいいことないね。さっさと原をクビにしてやりましょう。早く掛布監督率いるタイガースと江川監督率いるジャイアンツの闘いを見せてくれ。

昨晩は,仕事でご一緒させて頂いている方のライブ。久しぶりにアマチュアバンドのライブを見て,自分の中でフツフツとやる気が沸いてきた。早くライブやりてー。

その後,1杯だけ飲みに行ったはずが,知らん間に陸上運送業が閉店時間に(早い話が終電逃した)。そのまんま朝までコース。小生もまだまだ若い。(いや,そうじゃなくて。)

本日夕方,散歩,ドライブ,食事を兼ねて出かけた先の本屋にて。

  1. 社長になる人のための経理の本 日経ビジネス人文庫 岩田康成
  2. これで完ぺき社長になる人のための経理の本 管理会計編 日経ビジネス人文庫 岩田康成
  3. 依願退職―愉しい自立のすすめ 講談社文庫 高任和夫
  4. 銀座ママが教える「できる男」「できない男」の見分け方 ますいさくら
  5. 哲学 島田紳助,松本人志
[1],[2]については先日ファイナンスを勉強しなさい、と言われたことを思い出して購入。別に社長になる予定は一切ない。[3]も特に意味があるわけではない,タブン...[4]は、やっぱり銀座ママとは縁もゆかりもない「できない男」にとっては興味をそそる一冊ではないでしょうか?ん?興味ない?それはあなた自身がすばらしい方なんでしょう。ええ,私は「できる男」という言葉に憧れる「できない男」代表,コンプレックスの塊でございますよ(そうは見えないらしいけど)。[5]もほぼ勢い余ってついでに買ったようなもの。これがまた大当たりだった。これだから本の衝動買いは止められない。

あと、昨日ライブへいったついでに,横浜の有燐堂にて見つけた一冊。

これ,いいっす。なんか,別のところで私が駄文を書き連ねていることをほぼ全部言ってくれてそうな気がします。ソフトウェアで飯食ってる奴、全員読め。

勢い余って,銀座ママが教える「できる男」「できない男」の見分け方を読了。やはり,自分は銀座のママさんのオメガネに適う男には程遠いってことを痛感(いや,別に銀座のママさんに気に入られたい訳じゃないけどね)。人生,精進である。とりあえず,プライベート用(仕事用?)のメガネでも作るか?

引続き,勢い余って哲学も読了。いいっすよ。この本。『笑い』の天才二人が何を考えて今の地位を確立したかという笑いに対する哲学を交換日記形式でひたすら語ってるという内容なんだが,他の職業にも通じるもんがあります。拘りを持って仕事に接してる方,読む価値ありです。そんじょそこらのビジネス書よりもね。僕が読んでて引っかかった部分を引用してみる。

(紳助のパート)僕は松本とやるのは,すごく楽で、めちゃくちゃ楽しい。ストレートも変化球も織り交ぜて,全力投球でボールを投げられるからだ。他の人と喋るときはそうはいかない。こんな言い方は生意気かもしれないが、相手に合わせて投げなければいけない。

紳助氏にとっての松本人志ってのは、僕にとっての友人M氏にあたる存在のような気がした。友人M氏は自分が常日頃から勉強したり考えたり悩んだりしている「ソフトウェア(開発)はどうあるべきか?」という考えをストレートにぶつけられる相手として大変感謝している。本人は,こういうことを考えることに疲れてるみたいだけど。

引続き,引用。これも紳助氏のパート。

僕らタレントは雇われライダーみたいなもんだから,与えられたマシンに乗ってその中でベストタイムを出すのが自分の仕事だと思っている。自分の与えられたポジションで、ベストタイムは出す。それは出します。だけど,その結果がいい視聴率に結びつくかつかないかは,僕の力のおよぶところではないから。だから、番組の作り方とか内容に口を出すことはない。

この一節って前にも紳助氏の著書かなんかで読んだことがあるような気がする。で,今回強烈に引っかかったのは,自分はエンジニアとして与えられたポジション以上のところ,つまり上の話で言う,視聴率を上げるために,プロデューサに対して口を挟む,あるいはプロデューサが能無しだから他のプロデューサに替えてくれみたいなところまで口を出しているんじゃないだろうか?と思ってしまったから。もちろん,ここで口を挟んでいいか悪いか,という議論もあるから余計なところまで口を挟むことがそのままやってはいけないことだと結論づけるつもりはないんだけど,エンジニアとしては何処まで口を挟むべきなのか,というのはじっくり考えてみたい。

そしてもう一つ。これも紳助氏のパート。

僕にとって漫才は生きることの戦略だった。その戦略の中で,僕はなんでもいちばん最初にやろうと決めていた。だから,漫才ブームの時も,僕はなんでも一番最初にやった。(中略)それは,最初にやるのが,一番リスクがないから。最初に何かをやるというだけで,大変なのは考えることだけ。発想だけだ。そしていちばん最初にやれば,結果が出なくても人は評価をしてくれる。最初にエベレストに登ろうとした人は,たとえ頂上にまでいけなくても,歴史に残る。エベレストに登ろうなんて考えついただけで,偉いのだ。ところが次にトライする人は,登頂に成功しない限り,誰も認めてくれない。二番目は結果を出さなければ,認められないのだ。

これも自分の立場から,すごく共感できた部分。やっぱり,彼(紳助氏)はすごい人だ。


2002/03/16(Sat)

今シーズン,初スキー。金曜夜,22:30までオフィスで仕事してて,風呂と出発の準備してたらそのまま出発の時刻に。この間,風呂上りに気を失うこと約5分。朝3時に自宅を出発。同乗者を2人を順番に拾いつつ,集合場所の同僚宅へ。そのままクルマを置いてもらって,ドライバ終了。中略。大幅略。以下省略。


2002/03/14(Thu)

End-Endでpingは通るのに、tracerouteが通らないってどゆことよ?ルーティングテーブルが腐ってるのか、はたまたHSRPの設定がほげってるのか。謎は深まるばかり...もう、このNW以上に複雑な環境に巡り合えることは一生ないであろう。


2002/03/13(Wed)

へぇ、ダブルって怖いなんですか?新人が着ると10年早いんですか?.....どうしよう、入社式以来、ずっとダブルしか着てないよ。つーか、ダブルしか買わんし。シングルも買うべきなのかな。

Sun Cluster 3.0を調べてて適当な資料にぶち当たったのでメモっとく。

これ以上は、実際に使ってみないとよーわからん。あとは、L4SWによるダイナミックロードバランシングの仕組みについて調べれば当初の目的は達成する見込み。個人的にはOPS(Oracle Parallel Server)にも言及してみたいところ。この他にめぼしいものってあったっけ?

Perlを勉強してるあなた!そう、あなたです(誰だよ?)。いいサイトがありましたぜ。内容的にはまだちょっと早いかも知れんが参考になることでしょう。


2002/03/12(Tue)

先月末で会社のパソコンがレンタル切れとなり新しいモノにリプレースと相成った。今度のは、Pentium4 1.7GHz, Memory512MB, HDD40G っつー化け物が登場。OSはWinXP...こんなマシンパワーが有り余ってるマシンでひたすらスクリーンセーバをぐりぐり回してるだけではもったいない、ということで。X Window on Cygwinをコンパイル、インストール。へぇ、結構使えるじゃない。って調子に乗ってノートにもXを入れてみるがこれがなかなか入らない。結局Cygwinをインストールする時に選択するファイルタイプをMS-DOS型(おそらくCRLF)からUNIX型(LF)へ変更して無事解決。

悲壮感漂う友人M氏からのメール。相変わらず真面目というか、生き方がヘタというか。会社にいいように使われてる、っつーか。

最近,ひょっとして「開発」という言葉にこだわりを持たなくなれば,会社生活って楽になるんじゃないかとおもいはじめました.自分の行動を振り返ってみると,「開発とは」とか「開発者とは」とかってとこから始まってるのが多過ぎる気がする.
心配するな。世の中には君以上に苦労している開発者は恐らくいないから。少しはラクすることを覚えないと本当に過労死するぞ。血尿なんか1回出せば十分でしょ?早く会社辞めてエンジニアが幸せになれる会社を興してください。ほんでもって私を雇ってください。お茶汲み、コピーぐらいならできます。コーヒー淹れるのも自信あります。でも、ワード、エクセルは最小限しか使えません。アクセスなんて全然分かりません。RDBもまともに使ったことありません。作ったことはありますが。でも、オブジェクトDBなら日本でトップクラスでおます(母集団少なすぎ)。Oracle程度のパフォーマンスなら楽勝です(比較にならん)。年俸2000万ぐらいでどうでっしゃろ?残業代はなしでいいですよ。>友人M氏

会社帰りに近くの本屋にて。

[1]にあった印象的な一節。

Sun MicrosystemsのCEO,スコット・マクニーリ曰く、

「(社員に対して)同じ仕事を2年以上も続けるな」

これは、キャリアが陳腐化する可能性があるからだ、とその理由もはっきりしている。この話を同社の人事担当者から聞いたときに、私はこう質問をした。

「それでは、スキルの蓄積ができないではないか」

答えは明快だった。「スキルか蓄積されるころには陳腐化するだけだ」そして、こうも言った。「スキルは蓄積するものではなくて、更新するものだ」と。

日本の企業って、こういう考え方はないよね?もしこの方針が実際に行われているとしたら、やっぱりSunっていい会社かも。日本の場合、キャリアを個人が考えることすら稀だからなぁ。

ついでに[3]にあった印象的な一節。

「ねぇ、モッコリって何?」とお子さまに質問されて困っている親御さんに、作者からのメッセージです。

「3歳の時、母親のお尻を触りながら、『ママのお尻モッコリ〜』と言った、うちの娘よりましです。」

んなことは、どーでもよろしい。失礼。


2002/03/10(Sun)

また色を替えてみた。でもやり方が原始的。普通はCSSを使う。

本日、無事にステアリングを換装。でも、タイヤチェーンは入手できず。タイヤサイズが一般的でない、とはオートバックス店員の弁。これには、いろいろといきさつがあるのよ。(→古い日記参照のこと。)

ふらっと寄ったコンビニで北条司のシティハンターの続編『Angel Heart』を発見。気づいたらレジの前に。相変わらず登場する女性が美しい。冴子萌え〜。でもいつのまに署長に?

風呂の中で痛快!サバイバル経営学を読了。経営学入門への入門書としてはいい本なんじゃないでしょうか?本書から学べる経営学とは、

の3点だ、とのこと。なんだ、ソフトウェア工学って、経営学だったんだ。でも、経営の神様、松下幸之助にソフトウェア開発プロジェクトをやらせても巧くいかんと思うんだ。本田宗一郎もしかり。実は経営学って意外と面白いかも。そういえば学部1年の時、経営学入門を履修してなんとかギリギリ単位をもぎ取ったけど、真面目に勉強しとけばよかったかな。誰か、俺に補佐させてくれ。

こちらにもちょこっと加筆。


2002/03/09(Sat)

「Webのシステムなんだけど、画面遷移がいや。Accessのような感じにして」というのが世の中の正直なところなんだと思う。「データベースとエクセルは違う.....」ってのも本質は同じで、皆さんWebベースのアプリを作りたがるけど、画面遷移というかリンクを手繰るってのを嫌がるんだ。だから、1つの画面で何でもかんでもできるようにして欲しい、という要望が上がって来るんだと思う。でも、これ、使いにくくするだけなんだよね、たぶん。画面遷移を否定しちゃうと、Webじゃなくなっちゃう。こればっかりは、画面設計で遷移をできるだけ減らしてすっきりさせるしかないような気もする。あとは、画面の移動が気にならなくなる程度のレスポンスのパフォーマンスを確保する、とか。でも、GoogleってPC6000台使ってあのパフォーマンスを叩き出してるんだよね。PC1個で同じものを求められても困る。

Amazon.co.jpの中の仕組みについて、ですが、本家と同じと仮定すれば、HP-UX上で動くObjectstoreというのが答えです。RDBじゃありません。Amazonのようなアプリはデータ量が多いだけでDBアプリケーションとしては比較的単純です。だって、ほとんどのアプリケーションはreadトランザクションでしょ?画面から入力した書評ってリアルタイムに反映していないでしょ?売上げランキングもリアルタイムじゃなくて定期的に(1時間ごとだっけ?)更新してるだけでしょ?AmazonのシステムはDB周りの中身よりは画面設計のセンスの方に着目したいと私は考えます。でも、ここってシステムで吐いてるHTMLのソース、汚いんだよねぇ。意味のない空白多いし。

ちょうどいい例が出てきたのでついでに。件の「データベースシステムとエクセルは違うんだ!」についてですが、例えば、amazon.co.jpで商品の検索ができるよね?で、検索結果の一覧が表示されるじゃない?その一覧表示に、『その商品に登録されている書評を全部一緒に表示して、その画面の中で書評も登録できるようにしてよ。(書評が誰が書いたかという認証の問題はここではないとして)今ある書評も全部まとめて書き換えできるようにしてよ。いちいち、商品個別の画面に移るの、めんどくさいよ』って要望が上がったとしたらどうよ?表示がリスト形式か表形式かの違いだけで本質はこれと同じ。どう?無理難題のように思わない?つまり、みんな、エクセルを求めてるんだ。

リスト形式か表形式か、という話が出てきたついでに。表形式ってのは「『リスト』のリスト」であって、両者に本質的な違いはないです。また、よくある話でなぜRDBは一杯利用されて、オブジェクトDBはシェアが伸びないか?これは、Oracle社の努力の賜物でもあるのは確かなんですが、やっぱり世の中の人って、テーブルって幼少の頃から算数とかでよく使うからすごくイメージし易いし使う機会も多い。だからRDBはすぐ分かった気になれる。それに対してオブジェクトDBに格納する、ネットワーク構造とかツリー構造、半構造ってやっぱり分かりにくいってのが大きいと思う。だからみんなネットワーク構造とかツリー構造を無理やりテーブルに格納しようとしてる。これがオブジェクトDBが流行らない最大の原因なんじゃないかなぁ、と思ってます。でも、RDB使っててもリレーショナルモデルの話に持っていきにくいところで、やはりRDBの本質ってあまり理解されていないような気もするです。

データベース検索で、例えば「辞典」と入力して、「事典」も引っ掛ける、ってのは、シソーラス辞書をシステム内部に持てば比較的簡単に実現できる。つまりシソーラス辞書を使って「辞典」と入力された場合に、「事典」も検索範囲に含めればいいだけのこと。こういう類義語や語源等の関連を用いる。でもこれは、自然言語処理としてどうこう、という話であって本質的にはデータベースシステムとはあまり関係ありません。要はシステム構築する際にどこまで手間暇かけてこういう痒いところに手が届くようにするか?って話だけです。なぜ、こういう便利な機能が巷にあまりないかって、それは、自然言語処理の話ができるデータベースエンジニアがあまりいないから、ってのと、当然工数が増大するから、でも見た目には機能が増えるわけではないからです。世の中の工数は、見た目の機能増が重要ですから。おそらく、ボタン1個増やすよりも工数増加の理解は得られないでしょう。


2002/03/08(Fri)

何気なく手にした情報処理学会の学会誌のとある記事を見てびっくり。記事の挿絵に何気なくコスタビを使っている。情報処理学会誌にコスタビの組み合わせとはセンスいいじゃない。

Webでデータベースシステムのクライアントを作るってのは最近よくあることだと思う。その中で、何かしらの検索条件を入力して、その条件にマッチしたデータの一覧を表示する、という機能も一般的だろう。でも、その一覧は、ブラウザに画面表示することを考慮して各データの全データを表示することはまず無くてサマリ的なものに過ぎない。各項目の詳細を知りたい場合は、それぞれの詳細画面に遷移する、というのも一般的でなんら珍しいことではない。でも、こんな要望が来た。

「一覧表示の右端にメモを残したいから、エディットできるようにしてくれ」

「データベースとエクセルとは違うんだよ。一覧表示はあくまでも検索条件にマッチしたデータのサマリであって、これがデータベースの中に格納されているデータだと思わないでくれ。そんなのデータベースアプリケーションじゃない」

「そんなことない。最近のデータベースのシステムって、こういう機能って要望もあるし、よくある機能だと思います。」

これ、本当? だとしたら、世の中にはまともなデータベースエンジニアも、機能のよしあしを判断できるSEもいないのか?たのむから、みんなデータベース勉強してくれ。もちろんこの本を読めとまでは言わない(これ、私の恩師の訳本。ゼミで原書を読まされました)。高いし、難しいし。データベースエンジニアを名乗るんであれば、せめてこれぐらいはマスターしてよ。

で、上記のような機能の要望が発生したとしてあなたは実装すべきだと思いますか?断固拒否すべきだと思いますか?拒否する場合の論拠は?その場合の顧客満足度というビジネスとしての大原則との整合性は?是非、ご意見をお寄せくださいませ。

ちなみに、いつも登場いただく友人M氏との会話(メールにて)。

「.....で、こういう話ってよくあることなん?」

「非常によくある。いわゆる、日常ちゃめしごと、というやつです。」

「こういう要望する奴って、エクセルとデータベースの区別ついてる?」

「ついてない。だから、自分が顧客からこういう要望を受けても即対応しようとする。それが、顧客満足度の向上なのです。」

「そうなのか?」

「そういうことになってる」

「いいのかなぁ、それで」

「CSとはそういうもんなんだそうな。なんだかなぁ.....」

「どうすればいい?」

「無視すればいいじゃん」

「いや、そうじゃなくてこの要望を却下するに足る正当な論拠が欲しい。普通データベースアプリケーションでそんなもん作らん、じゃ説得力に欠ける。彼らにとっての普通のデータベースってエクセルだから。」

「工数が足らん、で済むんじゃないの?まともな論拠を元に議論しようとしても疲れるだけです」

「じゃ、金と時間やるからやれ、って言われたらどうするよ?時間と金があってもやりたくないんやけど。自分が作ったシステムにそんな機能が搭載されてたら後世まで恥かしいでしょ?」

「そのまま外注に投げれば?もうかりまっせ」

「そういう話か? .....」

「少なくとも、現在のソフトウェア業界はそうやって生計を立てているように見受けられます。」

「いや、そうじゃなくて、ですね。こういう場合、小生としては、どう振舞えばよいのでしょうか?

  1. 「お客様は神様である」の信念の元、データベースとエクセルを混同しているような要望にも、それが顧客の望んでいることだと考え、喜んで実装する。
  2. 「やっぱり客はわかってねぇよなぁ」と思いつつも、これも金儲けの源泉だと割り切り、実装する。結果として客の望むものを作る。
  3. そういうソフトウェアが世の中をダメにする、という考えを推し進め、断固拒否する。
  4. 自分は、その担当から外れ、他の誰かに任せてしまう。結果、どうなるかは知らぬ存ぜぬを通す。
さて、どうする?」

「5. 外注にそんまんま丸投げし,ぴんはねする.」

「いや、そうじゃなくてやねぇ。開発そのものは現状、外注に投げてるです。彼らの開発項目として、彼らを束ねる小生自身が実装する、しないの判断を行う必要があるんです。」

「それも投げてしまう、というのが弊社のやり方です。」

「つまり、ヘタな判断ロジックは社内に持たない、という方針だとおっしゃってます?」

「そこまで高尚な判断は行っていません。ただたんに投げているだけです。」

「弊社の場合、そここそが、食い扶持に繋がるので、それを放棄すると食えなくなります。」

「投げるだけでおまんまは食べられるようです。」

うーん、誰か、助けて。


2002/03/05(Tue)

昨晩、大事なことはみんなリクルートから教わったを読了。採用に金をかけていい人材を採る、必要な人材であれば本人の志望は関係ない、人材こそが会社の資産である、というある意味組織の本質をついているあたりは共感が持てる。但し、リクルートの場合は年配の人間がうまく減っていくような仕組みを用意してるあたりが他の会社には少し真似できないんじゃないかな。年配がいない→若手にも責任ある仕事を任せる必要がある→若手が実力をつける→自信を持つから会社を飛び出す奴も多い→結果、会社に残る奴が少ない、という好循環がうまく働いたんだろう。自分ところも同じような仕組みにしたいところだけど、上が詰まってるって時点であかんやん。リクルートは、リクルート事件で助かった部分も多いのではないかな。もしリクルート事件が明るみに出なかったとしたら?その後官庁から多くの官僚の天下りを受け入れざるを得なくなったとしたら?果たしてリクルート社に現在の繁栄はあったんだろうか?天下りが来ないのは、それだけでも組織にとってはアドバンテージである。

データベースシステムとエクセルは違う、ってこと、どうやったら理解してもらえるんやろか? そんな奴はほっとけ? それができれば苦労せん。


2002/03/03(Sun)

昨日、『英会話を勉強しなさい』って言われたからって訳ではないが、試しにTOIECの模擬試験にチャレンジ。結果は予想通りボロボロ。でも、TOIEC換算得点はなんか変。こんなに取れる訳ねーじゃん。TOIECのリーディングにRFCとかIT関連の専門書を出してくれれば、全体の平均がガクっと落ちてこれぐらいのスコアは叩き出せるかもしれん。

ふらっと立ち寄ったHMVにて。

やっぱり、この辺って学生の時から全く成長せず。腕と時間は売っても魂だけは売れんっつーか。三つ子の魂100まで、っつーか。

相方から本を1冊借り受ける。

データベースをこういうマーケティング用途にこき使うと、どうしてもスキーマ進化がネックになる。世の中のデータベースエンジニアがみんなここで苦労してるんだろう。クライアントは、スキーマ進化の大変さなんて分からないもんね。予め決められたデータしか入れらんない、なんてどう考えても今の技術では克服してそうだもん(普通の感覚で考えるとね)。みんな(エンドユーザから掃いて捨てるレベルのエンジニアまで)データベースとエクセルって区別できてないでしょ?オラクルとかのRDBだとこの辺はメタデータを用意してとりあえずなんでも入るような器をスキーマで定義して、スキーマ進化をしないってことで解決するんだけど、これだとパフォーマンス出ないのよねぇ。ハードウェアの進化を考えたら意味ないかも。これをなんとか解決する方法を思いついたんだけど、おそらく僕の今の仕事の内容からして使い道なさそう。ってことでしばらくはあっさり忘れます。

今日買ったラウドネスのDVD2本を続けざまに堪能する。ニイちゃんは太った。まーくんはなんか優しそうなたれ目を隠すためかサングラスが板についている。ちょっと怖い。ひぐっちゃんは何故か一番若い。高崎師匠は、ギター持って無かったらホームレスか仙人か。やっぱり、自分の音楽的ルーツはコレなんだ、ということを再確認。あぁ我が青春ここにあり、ってか。でもランダムスターはやっぱりメイプルネックだろ?ローズウッドはルックス的にもイマイチ。うー、ラウドネスのコピーバンドやりたい。4弦ベース復活させてみるか。まさかMASAKI,TAIJI在籍時の曲を持ち出すとはね。


2002/03/02(Sat)

人に会うために朝から上京。それにしても赤坂プリンスホテルロビーで待ち合わせたぁ、俺も偉くなったなぁ、と大いなる勘違いに気分をよくする。1時間半ほどロビー横の喫茶コーナーにて歓談。やっぱりあんたはベンチャー企業のような混沌とした会社の方が向いてるよ、という社会人になる前にも一部指摘されたことを再確認。エンジニアでこの年ともなると(つってもまだ入社5年のペーペーなんだが)、早かれ遅かれ将来このまま技術を追求するのかマネジメントに向かうのか?という選択肢を迫られることになる。うちの会社だと有無を言わさずマネジメントなんだろう。個人的にもどっちに行けばいいのか判断つかないしいろんなことに首を突っ込みたい性格からしてどっちかなんて決められないという話をしたら、『ベンチャーなら両方できるよ』という悪魔の囁きが。さらに英会話とファイナンスを勉強しなさい、という貴重なアドバイスを頂戴する。でも、アイスコーヒー1杯で1100円、ってどういう価格設定してるんだ?お上りさんには理解し難い事実。その後表参道をふらついて、アニなんとかっていう結婚式の引き出物専門店(アニベルセルだそうな)でも値札の数字が理解できず小市民であることを再確認(別に、ふらっと前を通った際に立ち寄っただけで特に意味はなし)。渋谷に出て「アメリ」という映画を見るが、混沌とした筋書きの映画はどうやら理解できないらしい。どんな映画?と聞かれると「自閉症(なのか?本当に)の女の子が出てきていろいろする話」としか言えん。


2002/03/01(Fri)

明日は、同じ職場の同僚が管理職登用のための試験を(会社からの指名で)受けるそうな。試験で管理職登用っつーのもどうかと思うが(試験の内容もアレだし)、忙しい最中に頑張って時間を作って対策してきただけに本人には頑張って是非とも受かって頂きたいものである。本人は読んでないと思うが、陰ながらエールを送ります。これって、仕事が無くて暇な奴ほど、試験勉強ができて受かりやすいってことなんだよなぁ。なんか理不尽。それに試験で計るってのは、会社の幹部連中が、「私たちには部下を評価する能力がありません」って言ってるようにも見える。って、私ひねくれてますか?


2002/02/28(Thu)

これ、ほんと?全くの偶然?それとも何らかの意図が隠されている?えっと、MS Wordとかのアプリケーションを立ち上げて、「Q33NY」(Queens通り33番地、NY、つまり世界貿易センタービルが建っていた住所)と入力してみましょう。で、フォントを「Wingdings」というものに変更する。すると...? ひぇえ、なまんだぶ、なまんだぶ。今日初めて知りました。

こっちをちょこっと追記。


2002/02/27(Wed)

へぇ、美乳テーブルですか。なるほど、すばらしい。さっそく取り入れてみる。でも、「美乳」である必要はあんめえ?でもあえて『美乳』に。

Personal Parallel Computingって、Mac8台でクラスタ作って「Personal」はなかろう。でも、Cobaltのような外見でMacって需要ありそうな気がするけどな、サーバとして使い勝手があるんだったら。アップルもその辺に攻めてみるのもよかろう。これからは文房具のカテゴリに拘るのもどうかと思うぞ。でも、こんなことできるんなら、Macでもいいな。つーか、「FreeBSD上で動くFinder」って出したら売れるんちゃうん?Solaris上HP-UXでもいいけど。

eBayジャパンが日本撤退ですか。ヤフーオークション、楽天、MSNに勝てなかったのでしょうか?一時期は、eBay株で恩恵を受けたこともあり、本国では調子いいだけに残念です。また、この国からE-Commerceの火が1つ消えようとしています。諸外国で評判のいいE-Commerceサイトが『日本は進出してももうかんねぇから行かない』ってなことになったら、本当にニューエコノミー後進国になってしまいます。この国では、やはり無形物では商売できないのか?ってネットオークションやったことないけど。

「経営学とは『人間集団の最適運営法の追求』」なんだそうな(痛快!サバイバル経営学)。確かにソフトウェア工学には、この視点は欠けてるよなぁ。経営学では、いろんな人間がいることを前提としてるけど、ソフトウェア工学って、『エンジニアは、みんな真面目で勉強熱心で、常に自分の技術を磨いている。新しい技術に対しても貪欲にこれを吸収してしかるべき』という前提に立った時点で使いもんにならんだろ?だから「エンジニアはプログラム書いて遊んでるからけしからん、もっとビジネスセンスを磨け」ってソフトウェアわかんねぇ、ビジネスも分かってるかどうか怪しいオヤジどもに突っ込まれるんだ。エンジニア諸君よ、経営学を学びなさい。(>自分も含めて。)


2002/02/26(Tue)

夜、何気にテレビをつけると、いきなりギターを弾く左手のアップが。『あ、イングヴェイ?』って分かってしまう自分ってのもどうかとちょっぴり自己嫌悪。件はオーケストラと競演するイングヴェイって奴で、屍忌蛇がスタンドプラウドでコピーしてた曲ってなんだっけ?あ、『Far Beyond the Sun』ですね。これやってました。こいつ、指揮者見てねえじゃん。オーケストラの方々もさぞかし大変やったろうに。新日本フィルだそうな。一部後ろのオーケストラとイングヴェイのギターが合ってない部分も見られるが多数決によりオーケストラが正解。で、こいつの正体は、これのプロモでした。面白そう。買っとくかな。

明日、日銀のデフレ対策案の発表ですか。マジでインフレ対策やんなきゃな。株?債権?外貨?不動産?でも、本当のインフレ対策は、自分への投資である(人生是不良債権)。その前に、幸田真音さん著書で勉強します。

TAK MATSUMOTO(B'zのギター弾き)がソロアルバムを出したらしい。なんでこいつMusicManのVan Halenモデルのギター持ってんだ?

久しぶりにメタルバンドやりたくなってきた。


2002/02/25(Mon)

朝の打合せで週末に作ったCVS導入と、ビルド作業、リグレッションテストの自動化に関する提案資料を説明。現場で作業をしているエンジニアがそれなりに楽しようとすればすぐに思いつく程度のものだけど、コレばっかりは実際に開発の経験と問題意識がないと辛いよねぇ。あと、真面目なエンジニアってのもあまりあてにはならなくて、「俺はラクするための苦労は惜しまん」と言い切るような奴がエンジニアとして見込みあります。こういう奴が頭ひねって楽するための方策を考え出すから。まぁ、「ツールは何入れても一緒で運用が大事」ってのはある意味正しいんだけど、その辺まで考えた上で、こういうツールを入れて作業そのものを省力化すれば、運用はラクでしょ?というあたりを汲み取ってくれや。大事な運用でツマランことに神経使う必要ないし、初歩的なミスでした。今度から気をつけますじゃ解決になってないでしょ?人間にさせるからミスするんであって、ミスして困るんだったらコンピュータにやらせるべきなんだ。現場のエンジニアに責任なすりつけるんじゃない。それと、導入するツールを前提に考えない運用ってどうよ?そもそも運用ルールはトップダウンに決めても現場が苦労するだけ。現場のやりやすいようにボトムアップにすべし。

ってなことを考えてるうちに思いついたことをちょこっとこちらに追記。

その他は、1日Cobaltの設定とか。やっぱり、『Webブラウザから簡単らくらく設定!』ってやだ。DNSの設定を入力する欄あるくせに、/etc/resolv.conf書き換えてくれへん。何でメールが飛ばんのか分かるまで大変やったんやぞ。で、メールサーバの設定は一応Webから出来たので文句は言えんのだが、訳分からんsendmail.cfを吐いてくれるもんやからさらに細かい設定をしようとすると苦労する。一から自分でCF持ってきて設定しちゃった方がまし。どんな設定になってるか分からんメールサーバなんて、怖くて使えんでしょうが。SPAM対策もあるし。今後もせっせとパッチあてて穴塞がなあかんし。ってことで明日Postfixに変更する方針に変更。あ、思い出した。ファイアウォールのルーティングテーブルの設定、失敗してるくさい。明日やりなおし決定。

参考になったかどうか怪しいものがありますが、お役に立てれば幸い。でも、『こういうリソースって....社内で共有した方がいいんだけど』ってそりゃ無理よ。社内の一般社員相手だったら、ああいう本は選びませんって。もっととっつき易いものを選びます。

URLの間違いのご指摘感謝。訂正しておきました

もちろん、新人にも薦めません。新人用のいい本(オブジェクト指向)ってないのよねぇ。自分で書いてみたい気もするな。

「newが失敗した時の処理」ですか?うーん、その前に「newは遅いから自分でmalloc()する」ってのはダメですか? 性能限界を要するオブジェクトストアアプリケーションで、データベースに直接触る(つまり、トランザクション開きまくって永続オブジェクトのnew()がいっぱい走る)部分を作ろうとするとこうなります。「オブジェクトデータベース、直接叩く本人は、非オブジェクト指向」とはこれ如何に?

とあるエンジニア向け情報ポータルサイトにあったコラムエンジニアの将来を考えるにある1文。『(IT系もクルマのように)若手だけではなく豊富な知識と経験を積んだ熟練エンジニアの存在が必要になってくるだろう』とあるが、これは違うだろう。その熟練エンジニアの豊富な知識は現時点で有用な知識か?その技術はもう廃れていないか?筆者はIT系をクルマに例えて論じているが、車は、大昔から基本的な構造は変わってないだろう?クルマは昔からタイヤは4つなんだ。燃料はガソリンで走るんだ。クルマは10年経ってもクルマのままで、飛行機にはならないんだ。でもね、10年前にはWorld Wide Webはなかったんだよ?30年前にはインターネットは無かったんだ。Javaが開発されたのだって、たった6,7年前だし、その頃のJavaは本当におもちゃのようなもんだった。はっきり言おう。他の工業製品のメタファでソフトウェアを語るのは止めてくれ、迷惑だ。


2002/02/24(Sun)

昨日でっちあげた、オブジェクト指向技術者養成カリキュラムテキスト一覧の第1版は、時間のある学生向きの話であって、時間のない社会人向けには適切でないような気がしてきた。まぁ、自分の経験に基づいているのである程度は仕方がないとは思うが、しばらく吟味して取捨選択、リファインが必要かと思われる。

今、大事なことはみんなリクルートから教わったを読んでいる。なんか体育会系のノリで、頭使う前に体使え!的な部分はあまり好きにはなれないけどアグレッシブな雰囲気は見習うべき所多数。昔、リクルータやってた時に、リクルートから人を連れてきてリクルータ研修ってのを受け、リクルートの人間と少しメールでやり取りしたことがある。印象に残ってるのは、あいつら、メールに半角カタカナ使いやがるんだ。その時点で逝ってよし。それに、僕の疑問に明確な答えを返してくれなかったし。リクルート社員の全てが全て優れた人物ではない、とは思うけど。いい印象を持っていないことは確か。

C++はだいぶ知ってるからいいとして、Javaは5行ぐらいしか書いたことないんだけど、何から入ればいいのか...』とのことですが、だったら改めてJavaの文法を1から学ぶ必要はないでしょう。そういう意味でCore Java2から入るのは違うみたい、というのは正解。一覧にも挙げましたが、Java言語で学ぶデザインパターン入門あたりの本を使って、サンプルソースを自分でガシガシ打ち込みながら読み進めていくのがいいのでは?と思います。同時にデザインパターンも理解できるしね。あとは、これなんかも多分お勧めかと思います。帯にある「結局知りたいのは、UMLをどうやってJavaに落とし込むか、でしょ?」という1文に全てが凝縮されているような気がします。あとは、ガシガシコードを書くしかない。とりあえず累積で1万行ぐらいまではいろんなコードをガシガシ書いて、それからだと思われます。でもJavaって本当の意味で必携のドキュメントって、ここに置いてあるフリーのドキュメントなんだよな。Javaって、C++よりsmalltalkに近くて、既存のクラスライブラリを如何に使いこなすか、ってところに集約されてしまう部分があります。そういう意味で、APIリファレンス以上のドキュメントはございません。常に手元のWebサーバに置いて、参照すべし。

昼過ぎからドライブ、飯、買い物。

閣下の新譜そんなにいいか?いい曲もあることはあるけど、なんか閣下のボーカル、弱くないか?こんなに声量なかったっけ?全体的にキーが高くなってるせいか、声の線が細すぎるきらいがあるような気がする。曲調もイマイチで「ん?これは、サーカスに歌わせた方がええやろ」ってのも気になる。あと、悪魔に『歯医者に行こう』って言われてもなぁ。いかが?>友人H氏。つーことで、サーカスのコーラスに魅了されてる方、買ってよし。

引続き、大事なことはみんなリクルートから教わったの話。技術移転の会社を作った人のインタビューを読みながら考えた。うちの会社もスタートは技術移転から始まってるけど、うちの会社とこの人の会社の違いってなんだろう?と。恐らく特許技術のライセンシングで商売してることは同じ。でも、こういう会社が新しく起こされる一方で、うちの技術移転ビジネスは縮小方向になる一方だ。まぁ会社全体のパイが大きくなるにつれて割合として小さくなるのはいいとして、何が違う?営業力かな?ってうちの会社、営業いないからなぁ(営業本部はあるのに)。ってうちの技術移転ビジネスって何やってんだ?

長官の新譜、結構いいじゃない。良質のポップスって感じで。こないだなんかの深夜番組のインタビューでも言ってたけど、メタルは散々やったからもういいらしい。ずっとこういう方向でやりたかったんじゃないかな?The Outer Missionの頃あたりから。

社会人になって初めてNHKの集金屋さんがいらっしゃった。社会人として当然お支払いさせていただいた。ちょっぴり大人になった1日です。

おい、マジか。curren乗ってる奴に、WagonRを代車に貸すかよ。乗りにくい。なんつったって、ほとんど教習所以来のAT車。左足でサイドブレーキを踏むタイプ。運転中左足を踏みそうで怖い。左半身が「手持ち豚さん」で気持ちわるい。視線が高すぎていつもと違う。うーん、困りました。1週間もつのでしょうか?今週はおとなしくしてます。

わざわざ本屋行って「SE美人アルバム」見てきました。うーむ。

友人I氏のたれこみによりオンデマンドの動画配信サービスだ、ってんで早速アクセスするも、「あんたの地域って、まだ対応できてへんねん。悪いね。対応できたらお知らせするから連絡先教えてよ。」という断りが...うーん、使えん。


2002/02/23(Sat)

昼過ぎ起床。洗濯しつつ、月曜朝のミーティングに提示するための資料を作成する。ソフトウェア開発プロジェクトにおけるファイル(つまり、実行バイナリね)作成(つまりビルドね)ミスによる試験進捗阻害事故の再発防止のための方策、ってねぇ、そんなのCVS入れればおしまい、でしょ?っつーか、CVS導入を拒む理由がどこにあるよ?みんなで楽(ラク)しようよ。一生懸命汗水流して人手をかけることを誠意と理解するの、やめようよ。下らん作業はコンピュータにやらせようよ。頭使おうよ(頭突きって意味じゃなくって)。

やっぱり、後輩から救いの手を求められると、先輩としては応えない訳にはいかないではないか。ってことで、オブジェクト指向技術者養成カリキュラムテキスト一覧をでっち上げてみる。コメントしたい読者諸賢は遠慮なくこちらまでどうぞ。

翔泳社が新しい雑誌を創刊したらしい。タイトルはNEXT ENGINEERというらしい。なんで今更Nextの雑誌が要るの?Nextって今どうなってたっけ?あ、そうだ、Mac OS Xのベースになってるんやった。ん?なんで、わざわざMac OS Xを名乗らずにNextを名乗る?と思いきや、『次世代のエンジニア』という意味らしい、紛らわしい。実物を見てないのでなんとも言えないが、また、コケルんじゃないか?Dr.Dobbs Journal Japanしかり、TranNetしかり。少し硬派ないい雑誌だったんだけど、世の中は求めてないってことなんでは?でも、目次の中にある、「SE美人アルバム」がすごく気になるのは小生だけでしょうか?他の記事はどうでもよろしい。で?SEって何?

明日からクルマは定期点検のため入院。代車はどんなクルマでしょうか?ちょっと楽しみ。

ようやく、オブジェクト指向技術者養成カリキュラムテキスト一覧の第1版。つくづく、会社入ってから技術書を読まなくなってることに気づいた。こうやって、エンジニアとして使えん体になっていくのよねぇ。気になる本は山ほどあれど、他の分野の本ばかりに目がいってしまう。バランス感覚が難しい。


2002/02/22(Fri)

ほっと温かくなれる文章をあなたに(誰にだ?)。そうなのよ。満足できないのよ。僕が筆者のような心境に到達できる日は来るのでしょうか?(来ないような気がする)

アマゾンに注文してた、Intrusion Detection: Network Security Beyond the Firewallが職場に到着。これもNWエンジニアを演じるための小道具に過ぎない。そう、私はインテリアデザイナー,職場のデスクが私のキャンバス。ここをどういう本で飾るかが腕の見せ所である。(それじゃダメだって)

え?受付終了?いつのまに?欲しかったのに.....これ1/1スケールバージョン、作ってくれんかな?お値段も4倍になってもいいから。

いろんないきさつはまぁ、置いとくとして、ozoneというJavaベースのオブジェクト指向データベース管理システム(OODBMS)のドキュメントの翻訳を手がけることに。現在鋭意翻訳中。需要があるかは不明。


2002/02/21(Tue)

気分転換に色を変えてみた。前のはちょっと暗くて正直読みづらかったような気がする。(もう、遅い?)

漸くマシンルーム御篭り週間も終わりが見えました。いやぁ、大変だった。マジで。締め切りが迫ってきてプレッシャーに耐えかねて胃がキリキリ痛み出した、ってのは真っ赤なウソですが。まぁ並のNWエンジニアさんたちだったら、楽勝で1日で完了しそうな作業内容でございます。まぁ、いかにも僕なら簡単にできます、という態度で相手を安心させ(なんて優しいんでしょう)、しかも作業内容が少し難しそうに思わせといて、ある程度余裕を見込んで締め切りを設定し、その中でマニュアル等と格闘しつつ経験したことのない作業を延々と試行錯誤を繰り返し、数多くの失敗を人知れず積み重ねていくことでしかエンジニアは成長しないのである。

今回ようやくこばるとではなくて、Cobalt社のサーバを触ることができた。機種は当然、ラックマウント式のRaQを選択。なんだかんだ言って、自分でいじってみたいもの、一度でいいから実物を見てみたいものを提案するのは常道。これをいかにもという形で提案、説得できるようになるために日頃から知識武装するのである。で、これ、中身はLinuxだってことは有名でLinuz使いにとっては慣れ親しんだ環境かと思いきや、どうしてどうして結構癖が強いことが判明した。まぁ、標準でついてくるものをそのまま使って用意されているWebインタフェースの設定画面を使うのであれば、お気楽にサーバをでっち上げることが可能なので、基本的にはお勧めですが、普段慣れた環境のイメージが既にあってそれを作ろうとするとドツボにはまります。おそらく、自分で一からマシンを組み立ててOSをインストールした方が早いでしょう。手を抜くなら最高です。最終的には、これをたくさんラックに搭載して悦に入るってのが一興。普段誰も入らないサーバ室でサーバラックの見栄えを気にしても、というのは至極ご尤もである。

万有縁力―ネットの向こうに人が見えるを読了。ネットを使って公私を充実させている人にスポットを当て彼らへのインタビューを通じてそのアクティブな姿勢の大切さを問う良書。本のタイトルもなかなか言いえて妙。ただどうせなら、もう一押しが欲しかった。彼らが見出いている楽しさや継続することの苦労等は伺うことができるが、その結果得られるもの,失ったものに対する分析をさらに深く掘り下げてみても良かったんではないかな?


2002/02/18(Mon)

1日マシンルームに篭ってNW機器の設定をしこしこと。ファイアウォール装置のルーティングテーブルぶっ壊しちまったい。しかも2回も。内部のファームウェアをクリアして、工場出荷前の状態にしてやり直すこと2回。なにごとも経験である。このファイアウォール、安いだけあって使えん。このベンダ、2度と買わん。


2002/02/17(Sun)

2002年冬の積読解消キャンペーン実施中。売れる人材―エグゼクティブ・サーチの現場からを読了。まずは、この本との出会いのキッカケを提供してくれたあなたに感謝。ある意味、当たり前のことを分かりやすく書かれている良書。この当たり前のことが日本では当たり前じゃないところがポイント。『エグゼクティブとはなんぞや?』という問いに明確に答えてくれる、という意味で、管理職研修のテキストに採用すべし。うちの会社の管理職は全員読め!ってカンジ〜。小生もMBAの資格そのものには興味ないけど、MBAが学ぶ内容には興味あるなぁ。会社の経営陣と闘うための理論武装もしておきたい(普通は闘わんでよろしい)し、全体会議で事業本部長がしたり顔で前年度の経営状況をプレゼンしてるところへ、突っ込みを入れてみたい(入れんでよろしい)し。あと、MBAのわかるオブジェクト指向プログラマ、っつーのもレアで希少価値高そう(高くない)。OJTでなんとかできんやろうか?(できん)狂牛病の怖いこのご時世、あまりレアはお勧めできるものではございませんが。あと、この本、女性が書いてることもあって、仕事に燃えるカッコいい(予定の?)女性にもお読みいただきたい一品でございます(どっかで使いまわした記憶のあるフレーズ)。あと、ヘッドハンターに声をかけられても浮かれないようになれるという副作用付き(浮かれちゃったのよねぇ)。

以前に書きかけててそのままになってた、へなちょこエンジニアでっち上げカリキュラムですが、某所にて続きを望む声がありましたので、しばらく考えてみることにします。でも、このカリキュラム、私の偏った読書遍歴に左右されまくりにつき、あまり信憑性はございません。と言うわけで、あまり期待せずに期待してくださいまし。前回に挙げた部分も見直してみたいと思います。ただ、問題は、ゴールを何処に置くか、なんだよなぁ。皆さん、最終的には何処に行きたいのかしら?それさえ提示いただければ、ご要望のものをお出しできるかもしれません。ご一考くだされば幸甚。

以前に業務でObjectStoreというマイナーなOODBMSを使ってた関係で、プライベートでもOODBで遊びたいなぁ、とは思ってたんですけど、ようやく、遊べそうなのを見つけました。OZONEというJavaベースのOODBMSです。透過性のある永続性とトランザクションをターゲットとしている点で、ObjectStoreライクじゃございませんか!期待が持てます。でも、できればC++版希望。理想はLinux版ObjectStoreなんじゃが。提供していただければ解説本書きまっせ! とでも言ってみる。


2002/02/16(Sat)

働くひとのためのキャリア・デザインを読了。主としてサラリーマンのミドルクラスをターゲットとして、人生の節目にはキャリア・デザインをしっかりとすべきである、と説く良書。でも、巷によくある、「しっかりキャリア・デザインせんか」というのとは違い、いつも肩肘張ってるのも大変だし、節目にさえしっかりすれば、その他は流れのままに流されてもいいよ、とのこと。で、これまでの日本では、会社がキャリアを与えてくれたのでそれを受け入れていればよかったけど、これからは、ある程度自分で取捨選択していかないといけないよね、という話。でも、その取捨選択は、個人それぞれの価値観があって、明確な答えがないのが実情。つまり、「キャリア・デザイン」って結局何すりゃいいの?という疑問には答えてくれていないので欲求不満はイマイチ解消せず。自分の人生、自分で探せということか。でも、会社勤めの人間にとっては、人生とは何ぞや、これからのキャリアをどう考えるか、ということを見つめ直す機会を与えてくれる哲学書だと言えなくもない。

久しぶりに、Trapped! / RAGEを聴いた。やっぱり、Fast AS a Sharkはこのバージョンが一番いいな。

久しぶりにperlでプログラムを書いた。プログラムを書くのは数年ぶり?少なくとも今の職場に来てからは書いてないなぁ。リハビリを兼ねてjavaに書き直しを始めるも、ドキュメントを漁るところから始めるはめに。

仕事は楽しいかね?を読了。出張中、大雪のため空港に一晩足止めを余儀なくされた主人公。寒さと自分の運の悪さに苛立つ中、一人の老人と出会う。他にすることなく、仕方なく老人と付き合うことにするが、とてつもなく大きな宝物をもらうことに。主人公と老人との会話をベースに物語調で進み、仕事に対する姿勢を説く。「新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ」という言葉が印象的である。朝になって主人公が老人と別れる間際にもらった最後のアドバイス、「アイデアをいっぱい持つこと。ありとあらゆることをやってみること。明日は今日とは違う自分になること。そして朝を待ち焦がれる、幸せなサムライの一人になってくれ」ここにこの1冊のエッセンスが詰めこまれている。買ってよし。


2002/02/15(Fri)

そうですか。ヤクザ、怪しい不動産屋、若しくは借金の取りたて屋ですか。こんな真面目は好青年捕まえて。かなりショックでかし。

先日買ったLoudness / PANDEMONIUM 〜降臨幻術〜、なかなかいいんじゃないでしょうか? でも、二井原の声である必要はないんでは。あと、この1曲目、メコンデルタちゃうん?、って思ってしまうのは僕だけかしら?

先日、朝目覚めて、コーヒーを入れた。落とし切ってから飲んでみるとやけに味が薄い。おかしいとは思いつつ、何も気にせず出社。夜帰宅して、またまたコーヒーを入れにかかる。まず豆を取り出して、コーヒーミルに入れようとしてびっくり。ミルの中に砕く前のコーヒー豆が並々と。ん?もしや?朝、コーヒー入れるときに、ミルの中に豆を入れて、砕かないで、コーヒーメーカーに豆を移した気になって、水を注いで、出がらしの豆で落としたコーヒーを飲んでた、ってこと?寝ぼけてた?どうりで味が薄いわけだ。謎が解決。でも、寝ぼけてたことに気づかない自分にショック。重症である。


2002/02/14(Tue)

うちのバンマスの退職を受けて、事業部で送別会@三鷹。一応、遊び仲間代表としてご挨拶。内容はこんな感じ。

コトのなりそめは、彼が中途入社してきてすぐ。適当に残業してる奴を誘って近くの居酒屋で歓迎会をした。そこで喋ってて、何故か音楽の話になった。「どんなん聴くん?」で、口から出てきたのが、King Crimson, Rush, Dream Theater .... なんや、同類か。これが元で、一緒に大きな音を出す間柄に。でも、僕が今回のことを本人から直接知らされたのが、先週のバンドの練習の日。会社には1ヶ月前に伝えることになってるはずだが、なぜ会社に言う前に、我々に言わない?バンドの仲ってその程度か?問い詰めたい。小一時間問い詰めたい.....
でも会わなくなるわけじゃないから、実感なし。今もバンドの練習以外で会ってないし。最後ぐらい、皆の前でオリジナル曲を披露しても良かったんでは?ギター持参で。頑張ってライブでお披露目できるように頑張りましょう。その後、夜中12時半まで三鷹の居酒屋にて。それから第3京浜、横浜新道、横横道路をぶっ飛ばして2時帰宅。朝辛かった。

帰り際、三鷹の本屋で見つけてしまった。

なぜか、本屋、CD屋の敷居を跨ぐと、理性が壊れてしまって金銭感覚が麻痺してしまうワタクシ。

ホワイトチョコレート、旨かったっす。多謝。


2002/02/13(Wed)

ひょんなことを業務時間中に思いついた。まぁ、ちょっとしたツールの開発だけど。内容はまたさておき、とりあえずこのあたりの本を再び本棚の奥地から引っ張り出して紐解く。

先は長い。やっぱり,プログラミングに飢えてるのだろうか?このままじゃプログラマ廃業かな。

SNMPにセキュリティホールだそうで。皆さんとこは大丈夫ですか?って、SNMP普通に使ってるとこ、ってあまりないか。メインはせいぜい、クローズドなNWでのネットワーク管理システムぐらいでしょうか?

明日は午後から三鷹へ帰社(いけるんか?)。

なんか殊勝な会社発見。給与体系と、平均年収が驚き。しかも経営陣が選挙で選ばれるそうな。まぁ志は認めるが、経営力と人気はリンクせんぞ。それに会社で仲良しグループやられてもなぁ。でも、この会社、技術陣よりも営業マンの方が給料高いのよねぇ。技術陣の評価、本当にできてるんか?それに、こんな高給もらえるようなすごいエンジニアがいたら、もっと世間に出てきてもいいんやけど、この会社、あまり聞かんし、ヘッドハンターの口からも聞いたことないしな。だれか、試しに就職活動して探ってみんか?でも、社長が「一流の環境で...」って言う割には、オフィスの風景が貧弱。それに、各机にパソコンは置いてあるけど、業務上必要な参考文献が全く置いてないってどゆこと?仕事してるんか?エンジニアは、机の汚さと能力は比例するのである(ウソ。だといいな。)。

業務上必要とは言え。また1冊@amazon.co.jp

NW屋のフリをするための小道具とはいえ、ちと高いぜよ。


2002/02/12(Tue)

友人K氏がここ半年ほどかかりきりだったプロジェクトがサービスインしたという報告を受けたので、記念にリンクしておきます。お疲れ様でした。サイトが提供してくれる情報そのものにはあんまり興味はないけど、内部の仕組み的にはとても興味あるぞ。まぁ、ディズニーランドに行っても、パビリオンの仕組みの方に気が行ってしまう性質ゆえ、お許しを。

新曲のコード進行をシコシコと打ち込んでみる。うーん、イメージ沸かん。メロディラインのスコアが欲しい。でもきっと「てきとー」なんだろう。

昨日入手した

について。これは、歴代の曲の中からメンバ(最近再結成したオリジナルメンバ)が選曲したベスト盤である。これの目玉は、オリジナルボーカリストの二井原実が歌うSoldier of Fortune。オリジナル曲は、二代目ボーカリストのマイク・ヴェセーラ(後のイングヴェイのシモベ)で、二井原はこの曲が入ったアルバムのレコーディング中に脱退してしまったといういわく付きです。で、ライナーの中でメンバーが選んだ曲に対して一言ずつ語ってまして、全員が、この曲が蘇った、みたいなことを言ってます。これは、嫌でも期待するではないか。でも、せーのっマイクの方がいいぞーって思います、はい。やっぱり、二井原って、歌ヘタよ。このヘタさが彼の持ち味で、曲によっては、いいのもあるんだ。でも、マイクの方が声量あるし、ハイトーンが伸びるし、声にパンチあるし。二井原だと、ちょっと弱いのよねぇ。これを除いては、涙なしでは聴けない名盤であることは間違いないです。うん、懐かしい。ん? In the Mirrorはギター、ベース、ドラムはリメイクバージョン(マイク・ヴェセーラ時代にリメイクしている)なのに、ボーカルはオリジナル? 変なの。この曲もマイクバージョンの方がいいのに。やっぱり、二井原は、カラっとした歌い方よりもネチッこいボーカルラインがぴったりくるんではないかな?なんていう聴き方する奴はいないって。もっと素直に聴け。>自分


2002/02/11(Mon)

先日の伊勢崎町の本屋について、とある情報筋からご教授いただいたので、伊勢崎町へ。無事に有燐堂本店に。そこで以下の5冊。

その後、横濱カレーミュージーアムにてインドカレーを食す。後に引く辛さの割には、なんか水っぽくていまいち。チキンは旨かった。その後、近くの「若尾綾子が出てきそうな喫茶店」にてコーヒータイム。横浜へ戻ってCD屋で以下の4枚。

[1]は、Frank Marino率いる古いカナダのバンド、マホガニーラッシュのライブ盤。その昔、日本のお茶の間メタルバンド、Xがメジャーデビューアルバム「Blue Blood」のオープニングを飾る曲に採用した「World Anthem」の原曲が目的。

[2]は彼らの新譜。何時の間にやら発売されてたのを偶然見つけて。その隣にあった[3]は、今回リマスタリングしてる事と、「Soldier of Fortune」を二井原が歌ってるということなので購入(オリジナル版は、マイクヴェセーラがボーカル)。

[4]は今日、CD屋に向かった目的の品。4月の謁見に向けて予習開始。

今週末も散財だ。

最近いろいろ考えていることをうだうだ書き連ねるページを作成。おそらくビシッとまとまることはないだろうけど。


2002/02/10(Sun)

少量の水に、サラダ油を大さじ1杯、卵1個を割って混ぜる。そこへベースとなる粉を混ぜてこねる。こねる。こねる。アルミホイルの上にサラダ油を敷き、こねたものを伸ばす。上にピザソースをたっぷり、チーズをたっぷり。アンチョビ、サラミ、ピーマン、マッシュルーム等お好みの具をのせ、オーブンにて15分。美味しいピザの出来上がり。宅配より安いよ。

夜は、いつもよく行く日帰り温泉へ。知らなかったんだけど、0のつく日はサービスディとかで、いつになくえらい混み様。おまけに帰りに真鶴道路にて10キロの渋滞に巻き込まれて疲れました。その後の西湘バイパスから134号にかけては混雑もなく。でも、温泉は気持ちよかった。


2002/02/09(Sat)

バンドの練習のため、都内へ。バンマスが一身上の都合により退職とのこと。退職理由が前向きであることを確認できたので許す。まぁ、会社が変わったところでバンド活動には影響なし。大勢に影響なし。どこの会社で働くかは枝葉末節であって、どんな仕事をするか、が重要なのだから。でも、社内バンドでなくなったのは、ある意味痛いな。全体会議ライブハウス化計画の野望が崩れたではないか。

知ってました。>川崎勤務。今度出張で都内に出向く際にはお知らせいたします。

先日書いた、他のプロジェクトからの仕事の依頼の件。僕は、業務上知っておくべき知識、技術がないことで怒ってるのではないのだよ。少しでも成長しようと、知識、技術を習得しようと努力する姿勢、意思が感じられないことに対して怒ってるのだよ。謙遜して「すいません。分かってないんです。」と言えば救いの手を差し伸べる奴だと僕が思われていること自体が腹立たしいのだよ。そこんとこ、分かってくれい。打合せ、意識あわせをさせてくれ、と言ってきた。だから僕は、打合せの議題、意識あわせしたいポイントを整理して、今日中にメールでくれ、と言ったんだ。火曜日に打合せしたいと言ってきたのはそっちなのだから、その前に準備が必要でしょう?もう僕は、「打合せ」、「意識あわせ」と称する「お勉強会」はこりごりなんだ。どうしてそれを分かってくれない?


2002/02/08(Fri)

備忘録として、ちょっと気になった本をメモっておくことにした。ちなみにアマゾンアソシエイト対応済み。

Googleと言えば、高性能検索エンジンとして有名ですけど、プログラミングコンテストを開くらしい。「90万の生Webページに対して、なんかおもろいことやってみ。」とのこと。どうやら、機能追加のアイデアが枯渇したらしい。恐ろしいのは、20億ページのデータに対し、実用性のある速度を要求している、って、どうやってチューニングするんだ?さて、なんかいいネタは無いものか?まぁ、いきなり20億ページに対してリアルタイムで処理を行うようなことはあり得ないと思うから、ひとまずは、オブジェクトストア64ビット版を用意して、強力なインデックスシステムを作るところから始めたいところである。個人的には。

ところで、そこのあなた! そう、あなたです。褒めすぎ。遭うと幻滅するから過度な期待は止めましょう。あと、リンクしてる本が違うと思われる。正解はこれこれ

今日、とある業務の関係で、SonicWallというベンダのファイアウォールのマニュアルを読んでました。その機種は、パケットのフィルタリングだけでなく、コンテンツフィルタの機能も持っているものです。あれですね、お子ちゃま向けにアダルトコンテンツにアクセスできないようにしたり、バカ社員が、業務時間中に掲示板とかにアクセスしたりしないようにするためのアレです。で、そのコンテンツフィルタ、いろんなジャンルを指定して、そのジャンルを遮断したりもするのですが、そのジャンルの1つとして『悪魔崇拝・怪奇趣味』のようなジャンルの記述が..... ひょっとして、このページとかこことか弾かれたりするのでしょうか? 弾いたらある意味すごいかも。設置できたら、試してみたいと思います。それにしてもこのベンダ、日本語マニュアルのクオリティが低すぎ。日本語になってないどころか、装丁、印刷、レイアウトのレベルでメタメタ。恐らく、英語マニュアルの方が分かりやすいかも知れません。ひと目で(技術的に)素人な奴が訳したと察することが可能。私に改訳させてみませんか? >SonicWall社担当者殿

そういや、MN128SOHOルータのマニュアルを眺めてて思いましたが、これ、IPフィルタもできるのね。これあったら、ファイアウォールいらんのでは? という気が無きにしもあらず。便利な世の中になったものである。


2002/02/07(Tue)

日銀がCORBAを使ったネットワークインフラを作ったらしい。うーん、どうなんでしょう。この文章を読む限り、勘定系に使うみたいですけど、CORBA on TCP/IPでトランザクション処理性能の保証ができるのかなぁ。ちょこっと心配。

会社の後輩がこのページを見ていることが発覚。ということで、記念にリンクしておく。日記を読むと、かなりの読書家だということが分かる。技術書もビジネス書も読んでて、意識も高い。仕事もできるのだろう(一緒に仕事したことはないけど)。どうしてこんな優秀な若い人材がうちの会社に混ざってるのだろうか。うちの会社もまだまだ捨てたもんじゃないな、と驚きながらも嬉しくなった一瞬である。

急遽、土曜日にバンドの練習が決定。クルマで三鷹まで行く都合上、途中の道が混むから早めに出る予定。練習しなきゃ。誰か昼飯食ってくれる方募集中。

先日、ドリームシアターの来日ライブ先行予約を逃したことを某所の掲示板に書いた。そして本日、追加公演の先行予約の案内が来た。今回は、無事にチケットをゲット。4/13(土)の渋谷公会堂でごじゃる。その前に新譜買わなきゃ。

今日は1日、NW設計、設定プランの検討。いろんなマニュアルをひっくり返してた1日でございました。最近すっかりNW屋さんのフリが板についてきた模様。本当は、オブジェクト指向屋、データベース屋なんだが。能あるタカでも爪の出し方忘れちゃうんでは?

明日は、午前1本、午後長い1本で1日会議の予定。


2002/02/06(Wed)

今日、他のプロジェクトのグループから仕事の依頼が来た。早い話が、彼らのNWの設計、構築、FireWallの設定をやってくれ、というもの。まぁ検討当初に、こんな感じでNW組めばできるよね?という話をしてた(もう、3ヶ月以上前だ)のでその流れでこっちに話が来たことは理解できる。でも、現状のNWについての説明を求めると答えが返ってこない。というか、話が通じない。会話(議論とは言うまい)が成立しない。なんで仕事上分からないことを分かろうとしないのか?調べようとしないのか?頭を使わないのか?まぁ、彼らがいるお陰で飯の種が枯渇しないというのはありがたいことですが。でも、向こうの方が、エンジニアとしてのキャリアは長いはずなんだよなぁ。8年ほど。恐らく向こうの方が、給料貰ってるんだよなぁ。腑におちねぇよなぁ。

まぁ、給料の話はまぁいいとして、こうなると、エンジニアって何ぞや?という命題が頭をよぎります。完全なエンドユーザならまだ理解できる。コンピュータとかNWとか知らなくて当然。彼らのために、我々エンジニアがシステムを作ってあげて、それで飯が食えてるんだから。でもこれじゃエンジニアとエンドユーザの閾値がどこだか分からん。エンジニアとしてのアイデンティティは何処に求めればいいんだろう?エンジニアとしての人月単価の根拠は?単なる人手とは人月単価の相場が異なるはず。この差はなんだろう?自分の単価を増やすには何を身に付ければいいんだろう?例えば人月100万円のエンジニアがいたとする。(まぁ、業界では平均的か?)それとは別に人月200万円のエンジニアがいたとする。でもいくら優秀でも人の2倍はなかなかこなせないはず。(現実は、残業したりして稼動時間を増やせば2倍程度ならこなせたりするから問題だが、とりあえずここでは無視)じゃぁ、その差の100万の根拠は何処に求めればいいか?恐らく、明確な答えはない。モノサシになるものがないから。例えば、コンサルティングファームとかからコンサルタントを呼ぶとべらぼうなフィーを請求される。例えば、一番高いと言われているアンダーセンだと、普通のコンサルタントで、時間あたり5万円請求するそうだ。他にも以前僕がお誘いを受けた某ソフトウェアベンダのコンサルタントだと、1日拘束すると、20万円のフィーを請求される(1日に20万円も請求するようなコンサルは出来ませんからご辞退申し上げました)。これは、彼らが優秀だからというのが、高額の理由では恐らくない。(もちろん、優秀なコンサルタントさんもいらっしゃいます。)コンサルの場合は、発言、指摘、提案内容に威厳をもたせるためには高額でなければいけないのだ、と僕は真剣に思っている。

以前に実際にあった話だ。とあるプロジェクトが火を噴いててんてこ舞いになっていて、その火消しとしての要請を受けた。そのプロジェクトは私がそのお誘いを受けたベンダのミドルウェアを使ってて、そのエキスパートが欲しかったらしい。そのプロジェクトには、もちろん、そのベンダのコンサルタントも参加していた。ここで、私がとある問題を指摘しても耳は貸さず、コンサルが同じ点を指摘すると素直に聞いたということがあった。ここで痛感したのは、同じような提言を行ったとしても、1日20万円で来ていただいているコンサルタント様と、子会社から派遣で調達した1日*万円のエンジニア。安い単価なのに、高価なコンサルと同じ点を提言してくれてありがとう、とは絶対にならない。これは、エンジニアもコンサルタントを名乗らないといけないのか?

なんてことを考えながら気になった一冊(まだ買ってない)。

レビューを読むと子供の教育にスポットを当てて、学習意欲の減退とかについて論じてるらしいが、子供の前に、大人の教育を論じてくれ。

でも、今週は都内出張が無いから大きな本屋にはいけなさそう。時限措置とは言え、田舎での職住接近暮らしも困ったもんである。


2002/02/05(Tue)

風呂の中で

を読了。世間で金融機関が商品を売る際のウソとか、マネー雑誌等に記載されている間違い、誤解等を分かりやすく解説してくれる良書。世間ですっかり大流行の投資信託ですが、手を出すな、と著者は言ってます。また、投資信託を選ぶ際の基準として、「1にリスク、2にコスト、3,4がなくて5に好き嫌い」と言ってます。パフォーマンスとか実績のことは言ってません。それだけ投資信託は勧められないってことでしょうか?で、著者が最後に何を勧めるか、っていうと、個別銘柄、つまり、自分で会社を選んで株式投資せよ、とのこと。プロとアマチュアでは、動かす資金量が違うだけで、情報等の条件についてはほとんど差はないんだと。なおかつ、3銘柄から始めて徐々に銘柄増やしていけだって。カタギの人間は、企業研究してる暇ないんやけどなぁ。うーん、ちと考えさせてくれ。

先週末のアド街ック天国は「大阪十三」がテーマでした。(「じゅうそう」って読みます。)その中でうちの高校が出たそうです。同窓会MLでは数ヶ月前に情報は流れてたのですが、見逃してしまいました。でも、まさか山田五郎が先輩とはね。同窓生がこの番組のアウトラインをまとめてました。もちろん、高校にフォーカスあたりまくりなので、直接番組の全体像を伺うことはできませんが、許してあげてください。しかし、私にはこの人ほどの愛校心はございません。このリンクをたどっていただければ分かりますが、うちの校章、六稜の星と呼びます。決してユダヤとは関係ありません(たぶん)。各界の著名人として、私の写真を取りに来てません。いけませんな。なんなら、角界の有名人としてでも可。あと気になった点と言えば、うちの高校、「学級委員長」という制度はありません。「総務」「副総務」です。しかも、総務は男、副総務は女、と決まっておりました。古いガッコなんで許してあげてください。>フェミニストな方。


2002/02/03(Sun)

今日は、職場の同僚が出演する芝居を見に行きました。アマチュア劇団の公演を見るのは初めての経験ですが、アマチュアバンドのライブ開催に似た、手作りの雰囲気が感じられ、非常にいいものでございました。役者も本も良かったし。

帰りに、横浜をぶらぶら散歩。ところで、横浜の伊勢崎町は本屋が充実してるような噂を小耳に挟んだことがあるのですが、これは真実なのでしょうか?ご存知の方、ご教授ください。あと、横浜のお勧め本屋も含めて。とりあえず、横浜駅ビル上の有燐堂と、ランドマーク上の本屋(紀伊国屋?)は既知です。希望は、コンピュータ関係の専門書、ビジネス書、洋書の充実したお店です。情報求む。

今日の車中はこれ。

なんか、やっぱり、マンションは買ったらあかんような気がしてきた。どうすりゃええんやー。あと、 を相方H氏から入手。

今週は、都内への遠征は、少なくなりそうで落ち着いて仕事ができる模様。


2002/02/02(Sat)

私が今の職場に移って早くも1年が経過しました。ずいぶんと早い1年でございました。でも、この1年、電車に乗りまくってたような気がします。なんか不毛な。

でも、ちゃんと仕事をしてた証拠がようやく日の目を見ました。先日ドコモが発表したこれがそうです。内容に納得してるかどうかは別にして、自分の仕事がこうして公になるのって、嬉しいこと。