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Spring-Java/J2EEアプリケーションフレームワークリファレンスドキュメント(2章まで最新版)
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Spring-Java/J2EEアプリケーションフレームワークリファレンスドキュメント(2章まで最新版)
ロッド・ジョンソン他著 金田忠士訳
http://www.springframework.org/docs/reference/index.html
目次
序文 (Ver 2.0M2)
1. はじめに (Ver 2.0M2)
1.1 概要
1.2 想定シナリオ
2. 予備知識 (Ver 2.0M2)
2.1 Inversion of Control/Dependency Injection
3. ビーンとApplicationContext (Ver 2.0M2)
3.1 はじめに
3.2 BeanFactoryとBeanDefinitions -基本編
3.2.1 BeanFactory
3.2.2 The BeanDefinition
3.2.3 ビーンクラス
3.2.3.1 コンストラクタによるビーン生成
3.2.3.2 静的ファクトリメソッドによるビーンの生成
3.2.3.3 インスタンスのファクトリメソッドによるビーン生成
3.2.4 ビーン識別子(IDと名前)
3.2.5 シングルトンにするかそれともしないか
3.3 プロパティ、コラボレータ、オートワイヤ、依存関係チェック
3.3.1 ビーンプロパティの設定とコラボレータ
3.3.2 コンストラクタ引数の解決
3.3.2.1 コンストラクタ引数の型マッチング
3.3.2.2 コンストラクタ引数のインデックス
3.3.3 ビーンプロパティとコンストラクタ引数の詳細
3.3.3.1 value要素
3.3.3.2 null要素
3.3.3.3 collection要素
3.3.3.4 入れ子bean要素を使った内部ビーン定義
3.3.3.5 idref要素
3.3.3.6 ref要素
3.3.3.7 短縮形のValueとRef
3.3.3.8 複合プロパティ名
3.3.4 メソッドインジェクション
3.3.4.1. ルックアップメソッドインジェクション
3.3.4.2 任意のメソッド置き換え
3.3.5 depends-onを使う
3.3.6 コラボレータをオートワイヤリングする
3.3.7 依存関係をチェックする
3.4 ビーンの性質をカスタマイズする
3.4.1 ライフサイクルインタフェース
3.4.1.1 InitializingBean / initメソッド
3.4.1.2 DisposableBean / destroyメソッド
3.4.2 あなたが誰だかを知る
3.4.2.1 BeanFactoryAware
3.4.2.2 BeanNameAware
3.4.3 ファクトリビーン
3.5 アブストラクトビーン、チャイルドビーン定義
3.6 BeanFactoryとやり取りする
3.6.1 FactoryBeanが生成したものではなくそのものを取得する
3.7 BeanPostProcessorsを使ってBeanFactoryをカスタマイズする
3.8 BeanFactoryPostprocessorsを用いてビーンファクトリをカスタマイズする
PropertyPlaceholderConfigurer
PropertyOverrideConfigurer
3.9 カスタマイズしたPropertyEditorsを追加で登録する
3.10 既存のビーンに別名を追加するためにalias要素を利用する
3.11 ApplicationContextを導入する
3.12 ApplicationContextに機能を追加する
3.12.1 MessageSourceを使う
3.12.2 イベントを伝播させる
3.12.3
3.12.3 Springのリソースを使う
3.13 ApplicationContextの振る舞いのカスタマイズ
3.13.1 ApplicationContextAwareマーカーインタフェース
3.13.2 BeanPostProcessor
3.13.3 BeanFactoryPostProcessor
3.13.4 PropertyPlaceholderConfigurer
3.14 追加の独自PropertyEditorを登録する
3.15 プロパティ表現からビーンプロパティやコンストラクタ引数を設定する
3.16 フィールド値からビーンプロパティやコンストラクタ引数を設定する
3.16 他のメソッドを起動し、その返り値を使う
3.18 あるファイルから別のファイルへビーン定義をインポートする
3.19 ウェブアプリケーションからApplicationContextを生成する
3.20 糊となるコードと害となるシングルトン
3.20.1 SingletonBeanFactoryLocatorとContextSingletonBeanFactoryLocatorを使う
4. 低レベルリソースへのアクセスの抽象化 (Ver 1.2.7)
4.1 概要
4.2 Resourceインタフェース
4.3 組み込み済みResourceの実装
4.3.1 UrlResource
4.3.2 ClassPathResource
4.3.3 FileSystemResource
4.3.4 ServletContextResource
4.3.5 InputStreamResource
4.3.6 ByteArrayResource
4.4 ResourceLoaderインタフェース
4.5 ResourceLoaderAwareインタフェース
4.6 Resourcesをプロパティとして設定する
4.7 アプリケーションコンテキストとResourceパス
4.7.1 アプリケーションコンテキストを構築する
4.7.2 classpath*: プレフィクス
4.7.3 FileSystemResource絶対パスの予期しないアプリケーションコンテキストハンドリング
5. PropertyEditor, データバインディング, バリデーション, BeanWrapper (Ver 1.2.7)
5.1 イントロ
5.2 DataBinderを使ってデータをバインドする
5.3 ビーン操作とBeanWrapper
5.3.1 基本プロパティ、入れ子プロパティを設定、取得する
5.3.2 型を変換する組み込みPropertyEditor
5.3.3 触れておいた方がいいその他の機能
5.4 SpringのValidatorインタフェースを使ったバリデーション
5.5 Errorsインタフェース
5.6 エラーコードをエラーメッセージに変換する
6. Spring AOP:Springでのアスペクト指向プログラミング(Ver 1.2.7)
6.1 概念
6.1.1 AOPの概念
6.1.2 SpringのAOP対応
6.1.3 SpringのAOPプロキシ
6.2 Springのポイントカット
6.2.1 概念
6.2.2 ポイントカットの操作
6.2.3 便利なpointcutの実装
6.2.3.1 静的ポイントカット
6.2.3.1.1 正規表現ポイントカット
6.2.3.1.2 属性駆動ポイントカット
6.2.3.2 動的ポイントカット
6.2.3.2.1 コントロールフローポイントカット
6.2.4 ポイントカットスーパクラス
6.2.5 カスタムポイントカット
6.3 Springにおけるアドバイス型
6.3.1 アドバイスライフサイクル
6.3.2 Springのアドバイス型
6.3.2.1 インターセプションアラウンドアドバイス
6.3.2.2 ビフォアアドバイス
6.3.2.3 スローアドバイス
6.3.2.4 アフターリターンアドバイス
6.3.2.5 イントロダクションアドバイス
6.4 Springにおけるアドバイザ
6.5 AOPプロキシ生成にProxyFactoryBeanを使う
6.5.1 基本事項
6.5.2 JavaBeanのプロパティ
6.5.3 インタフェースをプロキシする
6.5.4 クラスをプロキシする
6.5.5 'global'アドバイザを使う
6.6 便利なプロキシ生成
6.6.1 TransactionProxyFactoryBean
6.6.2 EJBプロキシ
6.7 簡単なプロキシの定義
6.8 ProxyFactoryでAOPプロキシをプログラム的に生成する
6.9 アドバイスされたオブジェクトを操作する
6.10 autoproxyファシリティを使う
6.10.1 Autoproxyのビーン定義
6.10.1.1 BeanNameAutoProxyCreator
6.10.1.2 DefaultAdvisorAutoProxyCreator
6.10.1.3 AbstractAdvisorAutoProxyCreator
6.10.2 メタデータ駆動自動プロキシを使う
6.11 TargetSourceを使う
6.11.1 ホットスワップ可能なターゲットソース
6.11.2 ターゲットソースをプールする
6.11.3 'Prototype" ターゲットソース
6.11.4 ThreadLocalターゲットソース
6.12 新規のアドバイス型を定義する
6.13 さらに関心のある人のための文献、リソース
7. AspectJとの統合(Ver 1.2.7)
7.1 概要
7.2 SpringのIoCを使ってAspectJのアスペクトを設定する
7.2.1 「シングルトン」アスペクト
7.2.1.1 例
7.2.1.2 順序の問題
7.2.2 非シングルトンなアスペクト
7.2.3 Gotchas
7.3 AspectJのポイントカットを使ってSpringのアドバイスを指定する
7.4 AspectJ用のSpringアスペクト
8. トランザクション管理 (Ver 1.2.7)
8.1 Springのトランザクション抽象化
8.2 トランザクションストラテジ
8.3 トランザクションでのリソース同期
8.3.1 高レベルアプローチ
低レベルアプローチ
TransactionAwareDataSourceProxy
8.4 プログラマティックなトランザクション管理
8.4.1 TransactionTemplateを使う
8.4.2 PlatformTransactionManagerを使う
8.5 宣言的トランザクション管理
8.5.1 トランザクション境界設定のためのソースアノテーション
8.5.1.1 トランザクションアノテーション
8.5.1.1.1. Transactionalアノテーションの例
8.5.1.1.2. Transactionalアノテーションを適用するようにSpringに伝える
Transactionalアノテーションが適用されることを保証するためにAPOを使う
8.5.2 BeanNameAutoProxyCreator, 別の宣言的アプローチ
8.5.3 AOPとTransaction
8.6 プログラミング的トランザクション管理か宣言的トランザクション管理かを選択する
8.7 トランザクション管理のためにアプリケーションサーバが必要?
8.8 アプリケーションサーバに応じたインテグレーション
8.8.1 BEA WebLogic
8.8.2 IBM WebSphere
8.9 共通の問題
8.9.1 特定のデータソースに対する間違ったトランザクションマネージャの利用
8.9.2 すでにアクティブでないトランザクションもしくはDataSourceに関するウソの警告
9. ソースレベルメタデータのサポート(Ver 1.2.7)
9.1 ソースレベルメタデータ
9.2 Springにおけるメタデータのサポート
9.3 Jakarta Commons属性との統合
9.4 メタデータとSpring AOPのオートプロキシ
9.4.1 基本事項
9.4.2 宣言的トランザクション管理
9.4.3 プーリング
9.4.4 カスタムメタデータ
9.5 MVCウェブ層の設定を最小限にするために属性を使う
9.6 メタデータ属性の他の使い方
9.7追加したメタデータAPIのサポートを追加する
10. DAOのサポート(Ver 1.2.7)
10.1 イントロ
10.2 一貫性例外ヒエラルキー
10.3 DAOサポート用一貫性抽象クラス
11. JDBCを用いたデータアクセス(Ver 1.2.7)
11.1 イントロ
11.2 JDBC Coreのクラスを使って基本的なJDBC処理やエラー処理を制御する
11.2.1 JdbcTemplate
11.2.2 DataSource
11.2.3 SQLExceptionTranslator
11.2.4 実行手順
11.2.5 クエリを実行する
11.2.6 データベースを更新する
11.3 データベースへの接続方法を制御する
11.3.1 DataSourceUtils
11.3.2 SmartDataSource
11.3.3 AbstractDataSource
11.3.4 SingleConnectionDataSource
11.3.5 DriverManagerDataSource
TransactionAwareDataSourceProxy
11.3.7 DataSourceTransactionManager
11.4 JDBC操作をJavaオブジェクトとしてモデリングする
11.4.1 SqlQuery
11.4.2 MappingSqlQuery
11.4.3 SqlUpdate
11.4.4 StoredProcedure
11.4.5 SqlFunction
12. O/Rマッピングを用いたデータアクセス(Ver 1.2.7)
12.1 イントロ
12.2 Hibernate
12.2.1 リソース管理
12.2.2 アプリケーションコンテキストでのリソース定義
12.2.3 Inversion of Control; テンプレートとコールバック
12.2.4 テンプレートの代わりにAOPインタセプタを適用する
12.2.5 プログラムによるトランザクション宣言
12.2.6 宣言的トランザクション区分
12.2.7 トランザクション管理戦略
12.2.8 コンテナリソース vs ローカルリソース
12.2.9 サンプル
12.3 JDO
12.4 iBATIS
概要、そして12.4.1 1.3.xと2.0との違い
SqlMapのセットアップ
SqlMapDaoSupportを使う
トランザクション管理
13 ウェブMVCフレームワーク(Ver 1.2.7)
13.1 ウェブMVCフレームワークのはじめに
13.1.1 他のMVC実装をプラグインする
13.1.2 Spring MVCの機能
13.2 DispatcherServlet
13.3 コントローラ
AbstractControllerとWebContentGenerator
他の単純なコントローラ
MultiActionController
CommandControllers
ハンドラマッピング
BeanNameUrlHandlerMapping
SimpleUrlHandlerMapping
HandlerInterceptorを追加する
ビューとビューの解決
ViewResolvers
ViewResolverをつなぐ
ビューをリダイレクトする
RedirectView
redirect:プレフィクス
forward:プレフィクス
ロケールを使う
AcceptHeaderLocaleResolver
CookieLocaleResolver
SessionLocaleResolver
LocaleChangeInterceptor
テーマを使う
イントロ
テーマを定義する
テーマリゾルバ
Springのマルチパート(ファイルアップロード)サポート
イントロ
MultipartResolverを使う
フォームでファイルアップロードをハンドリングする
例外をハンドリングする
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